俳優の阿部寛が、10月1日に都内で開催された映画「護られなかった者たちへ」の初日舞台あいさつに、共演の佐藤健、清原果耶、さらに瀬々敬久監督と共に出席。阿部が、日常で使用する意外な絵文字を佐藤に暴露される一幕があった。

同作は、中山七里の同名小説を映画化したヒューマン・ミステリー。連続殺人事件の容疑者として追われる主人公・利根を佐藤、利根を追う刑事・笘篠を阿部がそれぞれ演じる。

11年ぶりの共演で、本作のメインキャストである佐藤と阿部だが、互いに連絡先を知らなかったという。佐藤は「まさかの林遣都くんが阿部さんとLINEを交換していたという情報を後で知り、衝撃を受けた」と、共演者の林遣都がいち早く阿部と連絡先の交換を果たしていたことに驚いたと明かした。

続けて「その日に無事に交換させていただきました」とすぐに阿部の連絡先を入手したことを打ち明け、「阿部さんがどういうスタンプだとか絵文字だとかを使うのか興味深かったんですよ」と告白。佐藤が初めて送ったあいさつに対して、「『お願いします』っていうシンプルな一言の最後に“ぴえん”の顔がついてました」と阿部が使用する意外な絵文字を暴露した。

また、本作のタイトルにちなみ、食事・睡眠・趣味の3つからどれを一番「護りたいか」という質問には、阿部が「どれも守れないですね。食事もそうだし、睡眠も寝られるんだけど落ち着かなくて、一日3、4時間に必ずなっちゃうんですよ。趣味もない」と回答。

さらに、「一回釣りをやったんですけど、やめた。船酔いしてやめた」と船酔いが原因で釣りを趣味にすることはかなわなかったことを明かしていた。

◆取材・文=山田健史