10月1日放送の「金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に、太田プロダクション所属のお笑い芸人やタレントが登場。太田プロの軌跡や特徴を語った。ダチョウ倶楽部の上島竜兵率いる“竜兵会”が一夜限りで復活。有吉弘行らが当時を懐かしむ一幕があった。

今回は事務所シリーズ第4弾「太田プロ大集合SP」と題して、創立58年の太田プロダクションを特集。スタジオにはダチョウ倶楽部、劇団ひとり、土田晃之、指原莉乃らが登場し、同事務所について語った。

所属タレントの顔写真を並べたパネルを見ながら、中居正広が「この中で一番お兄さんは?」と質問すると、「俺ら」と挙手したダチョウ倶楽部。中居が「3人で手を挙げるんですね(笑)」とツッコミを入れると、「どうぞどうぞの流れじゃない」と肥後克広。

次に長いのが土田だとわかると「時が経つのって早いですね、ちょっと前まで若手だったのにな」と土田が感慨深げに語った。また指原と野呂佳代、具志堅用高が同じ日に入所したことを明かすとスタジオからは驚きの声があがり、土田は「太田プロ豊作の年」と紹介した。

また、上島率いる竜兵会が一夜限りで再集結し上島の還暦を祝った。まずはTBS本社前に集合した上島と劇団ひとり。デンジャラスの安田和博の運転で、上島のリクエストに応えて江戸切子ガラスを買いにでかけた。

劇団ひとりは事前の収録で売れてない頃から可愛がってもらったことに感謝の気持ちを伝えていた。続いて土田が合流し、当時行きつけの韓国料理店へ。肥後を加えた6人で当時を懐かしんだ。

VTRを受けて中居は「上下関係が…ない」と言うと、「ないですね」と上島。土田は元々は上下関係があったと言い、「肥後さんが飲んでる席で先輩後輩だって話をしたら『違う!』って言ったんです。『俺たちは友達だ』って(笑) ため口でしゃべりますよ?って言ったら『当たり前だろ友達なんだから』って。それからですよ」と明かした。

最後に上島が手紙を読み、「土田も有吉もひとりも絶対に売れると思ってました」と3人の活躍を喜んだが、劇団ひとりは自分のパートが短いとツッコミを入れ、上島がやり直す一幕も。土田と有吉については思い出話だったのに対して劇団については近況だったことから、有吉は「昔の思い出がゼロなんだね(笑)」とツッコミながら笑っていた。

劇団ひとりが「いまのでわかった、俺はそんなに竜兵さんの中で重要な人物ではない。正式に縁を切ります」と冗談でこぼすと、有吉らも爆笑。上島は「今日はもう本当ありがとう」と締めくくっていた。

中居は「後輩が先輩をちょっとちゃかしてるエピソード話が面白いですよね」と竜兵会の関係性について触れ、「(ビート)たけしさんも言ってたな、下が上をイジるのが面白いんだと。だから先輩は隙を見せて後輩に接しなければいけないと聞いたことがある」と語った。