窪田正孝が主演を務める「ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜」(毎週月曜夜9:00-9:54※初回は9:00-10:24、フジテレビ系)が10月4日(月)にスタートする。放送に先駆け、10月4日(月)に都内で取材会が開催され、窪田と本田翼が出席した。

同ドラマは、現在「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作で、2019年4月期に放送された「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」の続編。

窪田演じる天才放射線技師・五十嵐唯織ら、医学界のルールや型にはまらない方法で病の原因を探り“視えない病”を見つけだす診断放射線技師たちの奮闘を描く。本田は、前シリーズからの続投で、唯織がずっと思いを寄せる放射線科医・甘春杏を演じる。

「ラジエーションハウスII」放送決定を聞いた時の思いを聞かれると、窪田は「また楽しい日々がかえってくるな、と。出演者がみんな仲の良い作品なので、またみんなに会えるといううれしさを、今の世の中の状況だからこそより強く感じました」と思いを語り、一方の本田は「(撮影がハードで)つらくも楽しい青春がかえってくる、と感じました」とコメント。

続いて、2年後のストーリーになるにあたって、演技で変化した部分はあるか問われると、窪田は「唯織は変えてないですね。シーズン1の最後にみんなとお別れをして、ワシントンに留学します。そこから再びストーリーが始まるのですが、その2年間で得たものはせりふには描かれていないので、その重さが役として出せたらいいなと思います。唯織自身が変わると、作品全体変わってしまうので、変えない勇気をもって挑みました」と役作りについて明かした。

また、2年半ぶりに現場で会ったお互いの印象について、本田が窪田に「既婚者になりました。朝ドラ俳優にもなりました」と笑顔で語ると、それに対し窪田は「YouTuberになりました。再生回数がすごいスーパーYouTuberになりましたね」と話し笑いを誘った。

さらに、窪田が監督が本田の演技について「さらに芝居がうまくなったよね」と言っていたことを明かすと、本田は「素直にうれしいです。成長できていて良かったです」と答えた。

続けて、お互いにすごいと思う部分について聞かれると、窪田は「本田さんは、何を言っても許される存在。冗談なのですが、超大御所の役者さんにもフランクに話しても許される。空気を変える力があるなと思います。いるだけで現場が柔らかくなります」とコメント。

本田は「窪田くんは、難しいせりふや聞き覚えがないような単語を当たり前のように、スラスラ言っていて。そのせりふを覚える努力を周りに見せないところがすごいです。でも、長ぜりふがある日の窪田くんの目の下のクマはすごいんです(笑)」と語り、窪田の努力を称えた。

最後に、本田が「『ラジエーションハウスII』は、シーズン1からパワーアップしてかえってきていますので、心から楽しく皆さんに見てもらえたらいいなと思います!」とコメント。

一方の窪田は「シーズン1をやって、シーズン2をできることは、なかなかないことだと思います。継続できることはうれしいです。視聴者の方や応援してくださる方の力があったからこそ、シーズン2ができると思います。初めて見る方も置き去りにならないように作れていると思いますし、シーズン1から見ている方にも楽しんで見てもらえると思います!」と呼びかけ、取材会を締めくくった。