杉咲花が主演を務めるドラマ「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)が10月6日(水)にスタートする。同ドラマは、外を歩くときは白杖を持ち、光と色がぼんやり分かる程度の弱視の盲学校生・ユキコ(杉咲)と、誰からも恐れられている不良少年・森生(杉野遥亮)によるラブコメディー。

勝ち気だけど恋には臆病なユキコと、けんかっ早いけれど根は純粋なヤンキー・森生は、不器用ながらも少しずつお互いのことを理解し、引かれ合っていく。

第1話では、ユキコと森生の出会いが描かれる。公式ホームページなどで見ることができる予告動画では、白杖をつかまれたことで思わず森生を蹴ってしまうユキコの姿が。ユキコは、もだえ苦しむ森生を心配して顔を近づけるが、森生は顔の近さに驚き、フリーズしてしまう。

■第1話あらすじ

盲学校高等部に通う赤座ユキコ(杉咲花)は、おっちょこちょいなカメラマンの父・誠二(岸谷五朗)と、心配性なネイリストの姉・イズミ(奈緒)との3人暮らし。

色と光がぼんやりわかる程度の弱視のユキコは、その日、いつものように白杖をついて学校へと急いでいた。しかし、朝からツイていないこと続きで時間は遅刻寸前。そんな日に限って、点字ブロックの上で話し込む男たちに遭遇してしまう。

何やら物騒な会話を交わす男たちに、どいて欲しいと頼むユキコだが、相手は地元でも有名な札付きのワル「黒ヒョウのモリ」ことヤンキーの黒川森生(杉野遥亮)と、その仲間・花男(戸塚純貴)と草介(堀夏喜)だった。

そんな中、白杖をつかまれて、反射的に蹴り上げたユキコの足が、偶然にも森生の股間にヒットしてしまう。もだえ苦しむ森生を心配し、よく見ようとのぞき込むユキコ。だが、その瞬間、ユキコの顔の近さに驚いた森生は、恥ずかしさから思わずフリーズ。森生の中で“何か”が始まる。

その日以来、なぜかユキコの通学路で待ち伏せするようになった森生。謎のアプローチに戸惑うユキコを、盲学校のクラスメートの空(田辺桃子)と青野(細田佳央太)は「一目惚れだ」と冷やかす。

一方、花男と草介の前には、森生のライバル・獅子王(鈴木伸之)が現れる。森生との因縁の対決に決着をつけようと宣戦布告する獅子王。しかし、いつもはけんかっ早いはずの森生は、その話を聞いても心ここに在らずの状態。

森生の異変に気付いた行きつけの喫茶店店主・茜(ファーストサマーウイカ)は、「それが、『恋』だよ」と森生に告げる。その日の夕方、森生は下校するユキコを再び待ち伏せする。