2021年10月14日(木)にスタートする「科捜研の女21」(毎週木曜夜8:00-8:54放送、テレビ朝日系)では、新シーズンスタートを前に、「Season21」第1話の面白さが倍増するスペシャル動画「1分でわかる科捜研の女のココがスゴい」を、番組公式Twitter、YouTubeテレ朝チャンネル、TikTokにて公開中。

■22年にわたる「科捜研の女」の魅力を詰め込んだスペシャル動画

同作は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリードラマ。

2021年はシリーズの集大成ともいえる「科捜研の女 -劇場版-」が公開された。そんな中始まる「Season21」では、第1話からマリコに異動話が浮上。さらに元夫の倉橋拓也(渡辺いっけい)と土門薫刑事(内藤剛志)がマリコをめぐって直接対決するなどと、序盤から波乱に満ちたストーリーが展開していく。

1999年10月にスタートした同作では、22年にわたる歴史の中で、数々の名シーンが生まれてきた。そこで、新シーズンのスタートを記念し、同作のこれまでの歩みが分かる動画「1分でわかる科捜研の女のココがスゴい」が制作された。

タイトル通り、わずか60秒の間に、懐かしい映像と共に、マリコの多岐にわたる活躍ぶりや、土門の勇姿が詰め込まれ、さらに第1話の見どころも紹介されている。

■マリコ&土門のここがスゴい! 第1話の見どころも披露

動画では、「マリコの鑑定がスゴい!」と題し、「後方散乱X線検査装置」や「高感度顔認証ドローン」など、そのときどきに登場した最新の科学捜査を駆使してマリコが鑑定・捜査をする場面や、ときにはコスプレもいとわず、科捜研メンバーを巻き込んで難事件に立ち向かう姿などを見ることができる。

さらに、これまで何度も命の危機に遭いながらも見事に生還した“不死身の男”土門刑事の激闘の日々を「土門の不死身っぷりもスゴい」と題して集めた。

そして、第1話についても、異動話に戸惑うマリコの表情や、倉橋を訪ねた土門のストレートな問いかけ、ゲスト出演を果たす声優・沢城みゆきの姿などが公開されている。

■「科捜研の女 season21」第1話あらすじ

マリコ(沢口靖子)に思いがけず“異動話”が舞い込んだ。警察庁で“刑事指導連絡室”室長を務める元夫・倉橋(渡辺いっけい)が、刑事講習で科学捜査を教える専門指導官に、マリコを推薦したのだ。もし選ばれたら警察庁、つまり東京に出向となる。

科捜研の仕事を天職と思う一方、20年以上培ってきた科学捜査の経験を若い世代に伝えることにも価値があると考え、マリコは迷う。

その倉橋が突然、マリコに相談を持ちかけてくる。実は数日前、倉橋の同僚が京都出張中に雑居ビルの非常階段から転落死。事故として処理されたにもかかわらず、庁内には箝口令が敷かれたという。

不審感を抱いた倉橋は友人の死の真相を明らかにしたいと願うものの、立場上動くこともできず、マリコに捜査を頼みたいと話す。

科捜研所長・日野(斉藤暁)は正式な要請がない以上、協力できないと釘をさすが、マリコはさっそく土門刑事(内藤剛志)や蒲原刑事(石井一彰)を巻き込んで捜査を開始。

蒲原が所轄署から入手した調書によると、倉橋の同僚は雑居ビル内にあるガールズバーを訪れ、トイレと間違えて非常階段のドアを開け、そのまま足を滑らせて転落したとされていた。

また、遺体の所持品からスマートフォンが消えていたことが判明。正体不明の目撃者が公衆電話から119番通報していたことも分かった。

土門とマリコは被害者の元妻で、大学の准教授を務める和穂(沢城みゆき)の元を訪れるが、和穂は元夫との関係を「ねじれの関係」と一蹴し、マリコ達を突き放す。

一方、蒲原とともに転落現場を訪ねたマリコ。手がかりを求めて非常階段を調べたところ、わずかな繊維片を見つける。ところがその直後、マリコは怪しげな男たちに拉致されてしまう。