10月6日(水)スタートのドラマ「つまり好きって言いたいんだけど、」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレビ東京系)に黒木瞳が出演することが分かった。黒木は瀬那(櫻井海音)が劇中劇の映画で共演する大女優・一色涼香役で、10月20日(水)放送の第3話に登場する。また、放送直前企画として、大原櫻子と櫻井のコラボインスタライブが10月6日(水)夜9時から配信されることも決定した。

同ドラマは、円城寺マキ原作の同名漫画を実写化した作品。うそが嫌いな主人公・千歳(大原櫻子)が、芸能事務所に転職し、ブレーク寸前の注目俳優・瀬那の新人マネジャーとして奮闘する姿を描く。

■黒木瞳コメント

千歳にはトラウマがあって、そこから瀬那と再会して、タイトル通り、つまり好きって⾔いたいんでしょ?というところでいつもすれ違ってしまう。そんな巧みなストーリーを、⼤変楽しく読ませていただきました。

オファーを頂いた時、私には重責だと思いましたが、演じる⼀⾊涼⾹は、オンとオフがはっきり分かれている役なので、その点を演じ切らなきゃいけないという責任を背負って挑戦しました。芝居に正解不正解はないですが、制作の⽅々がこういう芝居をしてほしいとか、こういうふうになったらいいなど、イメージされていると思います。そんな思いに、私がどこまで応えられるか試されているような気がして、撮影を迎えました。

⼀⾊涼⾹の演じる劇中劇は、若い男性俳優と共演する親⼦の物語ですが、そういう役を演じるということと、劇中劇で演じている”⼣美”と素の⼀⾊涼⾹の違いを⼤切にしました。

お芝居の上では、短い時間でしたが、⼤原櫻⼦さんと櫻井海⾳さんのお二人がこのドラマを引っ張っていくという熱量をとても感じたので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

■大原櫻子コメント

初めてお会いするまで、とても緊張していました。

千歳と⼀⾊さんとのやりとりは、リアルな緊張感がお芝居で出ていると思います!(笑)

現場での⿊⽊さんは、本当に優しくて、柔らかい空気感を作ってくださり、楽しく⾃然体に芝居ができました。共演させていただけたこと、⼤変うれしく思います!

■櫻井海音コメント

⿊⽊さんと初めて共演させていただき、本当に刺激的な時間を過ごさせていただきました。

⿊⽊さんとは劇中劇での共演が主だったのですが、⾃分が涙を流すシーンのリハーサルで、⿊⽊さんの表情を⾒ただけで涙がボロボロとあふれ出してきたのが今でも本当に忘れられません。

今まであれほどまでに⾃分の感情が制御できないことはなかったので、とても衝撃的でした。「どうにかして⾷らいつかなければ」という気持ちで、必死にやらせていただきましたし、良い緊張感を持って芝居をすることができました。⾃分の俳優活動⼀⽣の財産です。