多数のフリー女性アナウンサーが所属する芸能事務所「セント・フォース」とWEBザテレビジョンがコラボした月イチ連載「Museの素顔」。本連載では、多くの情報・報道番組やバラエティー番組、さらにはCMやモデルといった幅広いジャンルで活躍中の「セント・フォース」所属の女性アナウンサーに、仕事に懸ける真摯な思いから、テレビからは伺い知れないパーソナルな一面まで、彼女たちの魅力や素顔に迫っていく。

■第2回は取締役就任も話題となった“モッチー”こと望月理恵アナウンサー

第2回は、「ズームイン!!サタデー」(毎週土曜朝5:30-8:00日本テレビ系)の総合司会を務めていることでもおなじみの“モッチー”こと望月理恵アナウンサー。フリーアナウンサーの先駆け的存在であり、今年6月にはセント・フォースの取締役に就任して話題に。プレーイングマネジャーという立場として仕事に懸ける思いのほか、その美しさを保つ秘訣などプライベートについても話を聞いた。

■会社員からミステリーハンター、ラジオパーソナリティーと華麗なる転身

――このお仕事を始めたきっかけは、「世界ふしぎ発見!」(TBS系)のミステリーハンターを務めたことだそうですね。

関西の短大を卒業して、車の会社に勤めていたんですが、学生時代からモデル事務所に誘っていただいていて、その方が就職しても声をかけてくださり、「―ふしぎ発見!」のオーディションを受けることになったんです。あまり芸能に興味はなかったのですが、大好きな番組ですし、東京にも行ける!ということで受けたところ、合格してミステリーハンターになりました。だから「アナウンサーになりたい」というよりも、「ミステリーハンターになりたい」というところからのスタートでした。

――憧れのお仕事を経験して、いかがでしたか?

それまで人前で話す勉強を全然していなかったし、関西弁なので特にイントネーションに苦労しましたが、それ以前に“伝える”ということができないのが悔しくて…。そこからすごく勉強して、もっと話す仕事をしたいなという気持ちになりましたね。車の会社に就職したときは、ちょっと働いて、結婚して家に入るものだと思っていたので、全然違う道を進むことになりました。

――まったく想像をしていなかったお仕事につくことになったんですね。

でも実は、小学校の卒業文集に、将来の夢は「DJ」って書いていたんです。ラジオが大好きだったので、ラジオ番組をやりたいなって。だから東京に出てきてから、セント・フォースに入ったときに、社長に「どんなことやりたい?」と聞かれて「ラジオが大好きなのでラジオやりたいです」と伝えました。そしたら、たまたまオーディションがあって、ラジオ番組をやることになりました。

――まさに念願かなってのお仕事だったわけですね。

そうですね。ラジオで得た経験というのはやはりとても大きかったですね。私、3年ほど前に番組が終わるまでの20年間、ずっとラジオ番組をやっていまして。今でもフリーアナウンサーっていうよりもパーソナリティーだと思ってるくらい、やっぱりラジオパーソナリティーとして歩んできた感じはあります。ラジオって、しゃべるっていうことだけに集中するので、学びがたくさんあるんです。

――本当に声だけの勝負ですよね。

そうなんです。ちょっとした間を空けるだけで、聴いている人が「あれ、あんまりうれしくなさそうだったね」とか「ホントにうれしそうだったね」って、その行間を読んでくれるということにビックリしたメディアでした。言葉が大事とはいうけど、実はしゃべらない間も大事なんだな、と。しかもリスナーの方たちは空気を一緒に読んでるからか、とっても近い存在になります。いまだにラジオのファンの方々がたくさんついてくださっているんですよね。「声は人なり」って言いますけども、みなさん深く感じてくださって、応援してくださる人がいるのはすごく励みになりますね。

■土曜の朝の顔として17年。「ズムサタ」メンバー&スタッフはまるで大家族!

――そして、望月さんを語る上では欠かせないのが「ズームイン!!サタデー」です。司会を務めて、この10月で丸17年になりますが、望月さんにとって、どんな番組になっていますか? 

本当に長くやらせていだいていて…ありがたいですね。ファミリー感がとっても強い番組で、宮本和知さんがいらした頃は、宮本さんがお父さんとしてガッツリ引っ張っていってくださったのですが、出演者が変わり、その家族の形式を変えつつも、やっぱり“家族っぽさ”というのはずっと残っている感じがする番組ですね。

――画面からも皆さんの仲の良い雰囲気が伝わってきます。

一緒に司会をするアナウンサーも、最初の頃、藤井(貴彦)さんは同級生くらいの感覚だったのが、上重(聡)くんになると弟みたいになって、(辻岡)義堂くんはもっと年の離れた弟で、今は梅澤(廉)くんなんですけど、もうポジション的に“お母さん”なんて言われています(笑)。いいのか悪いのか…歴史を感じますよね(笑)。でも、出演者だけじゃなくて、スタッフも含めてみんな仲良しというか、お互いに言いたいことが言えるような環境で。すごく大家族です(笑)。私たちだけではなく、裏側の空気感も視聴者の皆さんに伝わっているのかなと思います。

――「スナックモッチー」も定番の人気コーナーになりました。

入り口がすごく昭和ですよね(笑)。最初の歌や踊りは私よりかなり年上のスタッフが考えたものですし、たまにコントもあるんですけど、みなさん、絵コンテまで描いて、こだわってやっているんです。打ち合わせもそこがメインです(笑)。インタビューの内容は意外と任せてくれるというか、聞くことを聞いたら、「あとはもう自由にやって」と。だから、30分渡されて、自分で30分アレンジしてインタビューして…という感じでやっています。
――スタッフのみなさんが楽しんで作っているのが伝わりますね。

そうですね。みなさん、「ゲストの方に『スナックモッチー』で遊んでほしい」って。「そのためには自分たちも楽しみたいし、楽しんでやってよ」っていうことをすごくおっしゃるので。最初はコントなども「恥ずかしい」と思うんですけど、どうせやるなら楽しもう!って思って、やっています。

――そもそも、舞台がスナックになったのはなぜなんですか?

たぶん、何かのシチュエーションでやりたいというのがあったのと、私もお酒が好きだし、インタビューというか悩みを聞く、みたいな。まぁ、そんなに悩みは聞いてないですけど(笑)、おしゃべりするっていうところでスナックが一番シチュエーションに合ったのかなと思います。最初に聞いたときは、「朝にやっていいのかな」って(笑)。でも、そのあとに「スナック〇〇〇」とか「何とか酒場」みたいな、そういう形式のトーク番組やコーナーが、他でも増えてきた気がして、いつもスタッフと「先駆けだと思わない?」っていう話をしていました。やっぱりお酒を飲んで話すというリラックスできる形式にした方が、皆さんが本音を話しやすいイメージがあるんじゃないでしょうか。

――ちなみに、「モッチー」という愛称がとても浸透していると思いますが、そう呼ばれるきっかけは何だったんでしょうか?

これはラジオ番組を始めるときに、やっぱりラジオって親しみが沸くように愛称があるのがいいということで、当時のプロデューサーさんが名付けてくれたのが最初だと思います。DJだから、ちょっとカタカタっぽい感じがいいということで、「モッチーとかどう?」って。でも、Every Little Thingの持田香織さんも同じ“もっちー”じゃないですか。私がラジオ番組をやめるとき、渋谷スペイン坂スタジオにノートを置いて、リスナーのみなさんにメッセージを書いてもらったんですけど、「今回の新曲良かったです」って書いている方がいて。「私、CD出してたっけ…?」と思ったんですけど(笑)、「あ、そうか、ELTさんと勘違いしたんだ」って。どなたか、「持田さんはひらがなで、私はカタカナで区別する」と言ってくれた方がいましたけど、そんな思い出もあります(笑)。

■アナウンサーと取締役。プレーイングマネジャーとしての役割

――そして今年6月には、セント・フォースの取締役に就任にされたということで話題になりました。最初にそのお話を聞いたときの率直な気持ちを教えてください。

しばらく前から社長には言われていて、冗談だと思ってたんです。でも今年に入って急に、「もう決めましょう」みたいな流れになって。私ももうすぐ50歳なので、たぶんその一歩手前で、ということだったのか、本当の理由は分かりませんが、今年、そういうことになりましたね。

――「取締役」という仕事をどのようなイメージで受け取りましたか?

最初、「取締役として私にできることはない」と思っていて「できないと思いますよ…」と話したのですが、「今まで通りにやってもらっていい」と言われたんですね。「“プレーイングマネジャー”として、今やっていることも後輩たちに見せてほしいし、裏方としても動いてほしい」と。今まで後輩の子たちと食事に行くとかいろんな交流がありましたけど、それも続けて、その子たちの意見を反映するということも積極的にやってほしいということも言われました。社長に言えないことを、私が間に入ってパスする、みたいな役割なのかな。あとは、思いついたことをやっていこうよという話でした。

――取締役になって忙しさは増しましたか?

仕事がプラスされたというよりも、これまでの仕事の軸はそのままに、その軸に筋肉がついていきている感じというのはありますね。軸そのものは変わっていない気がします。変わったことと言えば、取締役用の名刺になったことですかね。私が取締役になったというニュースを見て、知り合いの企業の人から連絡がきて「じゃあ、モッチーに相談していい?」みたいな感じで、「今こんなことを考えていて、セント・フォースの人を使いたいと思ってるんだけど」って。きっと今までなら私に相談したら、私を使わなきゃいけないと思っていたと思うんです。でも今は取締役になったので「20代後半がいいんだけど」と言われ、「了解しました(笑)」というやりとりです。しっかりビジネスの話ができるというか、その点は自分自身もやりやすいし、そういうことでも自分が会社に貢献できるならいいなと思いました。事務所に入って、25年ぐらいお世話になっているので、お返しができるなら、と思ってやっています。

――後輩たちからの反応はいかがでしたか?

事務所の後輩たちからメッセージとかLINEが来て、「モッチーさんを見て、こういうキャリアアップがあるんだと勇気が出ました」とか「会社が、現場をずっとやってきたモッチーさんを取締役にするって、改めてすごくいい事務所だなと思います」というような会話を結構したので、みんな好意的には思ってくださってるのかなって思いました。会社としても、こうして後輩と話していて感じたことを社長に伝えるとか、気付いたことをそのまま反映できる、という点では、風通しは良くなったのかなとは思いますし、そういった部分をより良くしていきたいという社長の思いもあるのかなと思います。

――表に出ることと、裏で動くこと、どちらもできることでメリットがある、と。

1年後は分からないですけど、今の時点では、そう思います。出てる側からだから見える事務所の改善点って、いろいろあると思うんです。社長からは「ガンガン名刺配ってね」って言われました(笑)。でもやっぱり、長年やってきた人が取締役になるのって意味があるな、と感じますね。いろいろ見てきて、その経験を生かすというところでは、「今までこういう流れだったからこうだよ」と普通に言えてしまうので、それこそ所属している女の子たちに近いというか、同じ立場にあるので、そんなに肩ひじ張らずにできるのかなと思います。

――ちなみに学生の頃、委員長やまとめ役になるタイプでしたか?

「委員長をやって」って言われて断るタイプです(笑)。基本、面倒くさがりなんです。前に出るのが苦手ですね。キャプテンはやりたくないけど、でも副キャプテンとか副委員長ならやる、という。たぶん私、出役よりも裏方の方が向いてるんです。仕事の現場でもそうですし、友達とバーベキューをやるときも裏で働くタイプなので(笑)。もしかすると社長も、そういう部分を見抜いていたのかもしれないですね。

■美の秘訣は「自分をよく知ること」。存在自体がかわいいと思われる人に

――昨年6月に開設したYouTubeチャンネルでは、かなりプライベートな部分も見せていると思うのですが、現在の趣味やハマっていることはありますか?

趣味でいうと料理とか読書とかインドア系だったり、まさにYouTubeで見せているようなことになったりするのですが…。見せていない趣味というと…、“反省”ですかね(笑)。常に反省しています。ああすればよかった、こうすればよかった、って収録時間と同じくらいの時間をかけて悩むタイプ。時間がもったいないとも思うけど、それが、自分がこの仕事を長く続けてこられた秘訣でもあるのかなと思います。ポジティブなのか、ネガティブなのか、分からないですけどね。

――表裏一体な気がしますよね。

そうですね。例えば誰かにインタビューしていて、ちょっとうまくいかないなって思っても、相手の方が立場としてはアウェーですから、しょうがないか!と思うようにしています。あまり相手の態度や状態で自分の機嫌を変えたくないタイプなので、それに左右されないようにしているというか。私、「機嫌がいい人でいたい」というのがモットーなんです。もともとネガティブな性格なんですけど、“ネガティブ”と“機嫌がいい”は違うし、誰かの機嫌と自分の機嫌って関係ないと思うんですよね。自分の機嫌は自分でとろうと思っているから、切り離して考えています。

――先ほど話に出たYouTubeチャンネルですが、とても充実していますよね。企画もバラエティーに富んでいますが、どのように決めているんですか?

完全に自分で考えて、「これやろう」って思って撮ってるだけなんですけど、これから何をやったらいいんでしょうか(笑)。やっぱり料理系がいいなと思ったりはしているんです。アレンジレシピとかいいですよね。朝に食べるトーストとかいいかもしれません。でも最近、朝ご飯を食べなくなったんですよ。今の年齢で、朝昼晩3食しっかり食べるってカロリーを取りすぎかなと思い始めて。少し代謝が落ちているというのもありますし。とはいえ夕食を減らすのは無理なので、朝ご飯を白湯だけにしています。本来はゆっくり1時間かけて飲むのがいいんですけど、私、一気飲みしているので(笑)、効果があるかどうかって考えると、ないかもしれないんですけど。ついつい甘いものとコーヒーとか飲んでしまいそうになるのを、お昼まで我慢するようにしたら、少しずつ効果が出てきた気がしますね。

――やはり望月さんの美を保つ秘訣についてはとても興味があります。

何もやってないんですよ! しかも外に出かけるとかどこかに通うのが苦手で、ジムもエステも続かないし、知り合いの美容外科に行くこともありますが、ダウンタイムをとらなきゃいけないので、なかなか施術はできないじゃないですか。気になる化粧品とか美容グッズをネットで買っているぐらいで…。だから私も知りたいです(笑)。綺麗な人は何をやっているのか気になります。

――普段から何か心掛けていることはありますか?

睡眠時間はしっかり取るようにしていますね。ロングスリーパーなので、時間があれば、9時間ぐらい寝るとちょっと調子いいです。あとは、お風呂に入ること。塩をたくさん入れています。塩風呂のときは、一緒にお砂糖や蜂蜜を入れると肌が乾燥しないので、おすすめですよ。お湯には、そういった口に入れても大丈夫なものを入れるようにはしています。肌って皮一枚なので、そこはちゃんとおを金かけてあげようと思って。

――美容に関して悩んでいることはあるんでしょうか?

ありますよ〜! 最近だと、口が開きづらくなっている気がするんです。やっぱり口元の筋肉も衰えてきているので、口角を上げるようなトレーニングを始めました。肌も、もともとそばかす肌で、色黒だし、全然きれいな肌ではないんですけど、ただ、これまで“やりすぎなかった”というところも大きいのかなと思います。それこそ、植物を育てていても水をやりすぎると根腐れするし、栄養をあげすぎても栄養過多になる。自分のいい具合をきちんと知る、ということですよね。そのためにはいつも自分で肌を触って、「今日はこうだな」って自分を知ることってすごく大事だなと思っています。でも、分からないですよ、1年後には注入してるかもしれないです(笑)。そのときは「あ、やったな」って思ってください。今は自分の力で頑張っていますけど、それでもそんな技術に頼りたい気持ちはめちゃくちゃあります(笑)。

――アナウンサーと取締役、新しいキャリアを進んでいくにあたって、今後女性としてどのように年を重ねていきたいと考えていますか?

今、50代の皆さんってすごくお若いし、活躍している姿を見ていると元気が出ますが、私が素敵だなと思う方はみなさん、好奇心旺盛でいろいろなことに挑戦しているんです。だから私も好奇心だけは忘れないようにしようと思っています。年をとっても、いつも機嫌よくいたいですし、偏屈なおばちゃんにはならないようにしたいじゃないですか(笑)。そう思うと、多少の顔のシミとかシワとかなんてものは関係なくて、ゆくゆくは顔とかではなく存在自体がかわいいと思われるような人になりたいですね。でも1年後、顔が変わっていたら、そのときはごめんなさい(笑)。

■人生のテーマは「目指せ、機嫌がいいオンナ!」

——では最後に、言葉を生業にするアナウンサーということにちなみ、「仕事で大切にしている言葉」、「誰かに言われた心に残っている言葉」、「好きな言葉」、この3つを教えていただけますか?

■仕事で大切にしている言葉:人生、機嫌よく
私の人生のテーマですね。目指せ、機嫌がいいオンナ!なので。機嫌がいい人のことも好きです。機嫌が悪い人のことを嫌だなと思うことをやめているんです。機嫌が悪かったり怒ったりしている人ってすごく体力を使っているわけじゃないですか。だから、「あの人すごいな、体力があって」と思うようにしています。人の問題は人の問題として分けていますね。

■誰かに言われた心に残っている言葉:自信がないからできない・やらないじゃなくて、自信をつけるためにやるんだよ
今、医療のないところに医療を届けるということを理念に活動を行うNPO法人「ジャパンハート」のアドバイザリーボードをやらせていただいているんですが、ジャパンハートの創設者で医師の吉岡秀人先生の言葉が、名言だらけで。一番好きな言葉がこれです。私ってやっぱりネガティブなので、この言葉を聞いたとき、単純で当たり前なんだけど、「あ、そっか!」って思って。だから失敗したとしても、やらずに後悔するより、やって後悔する方がいいと思います。似たような言葉で、漫画「エースをねらえ!」のお蝶婦人の言葉も大好きで。「負けることを恐れるよりも、力を出し切れないプレーをすることこそを恐れなさい」って。憶病な自分の背中を押してくれるような言葉です。

■好きな言葉:声は人なり
声の出し方に自分自身が出るので、気を付けているし、大事にしています。いつも話す前には、何となく自分の中で「発する言葉の意味よりも、どういう声を出すかっていうことも大事なんだよ」ということを肝に銘じているというか、考えています。

■望月理恵 プロフィール
もちづき・りえ=1972年2月8日生まれ、兵庫県出身。O型。2004年4月に「ズームイン!!サタデー」の司会者に就任し、2021年10月で丸17年を迎えた。またDAIGOと望月がMCを務める「DAIGOの!世界きまぐれリモートツアー」(毎週火曜夜9:00-9:54、BS日テレ)が、10月5日(火)からレギュラー化し、放送中。

よく一緒に時間を過ごす同事務所所属のアナウンサーは「吉田恵ちゃんとはずっと仲良しで、お互いのことを何でも知っています(笑)。恵ちゃんや私がこの事務所に入った頃って18人くらいしかいなかったんですが、今は150人近くになっていて環境が全然違うので、彼女の立場から今の事務所がどう見えているのか、そんな話を聞くこともあります。取締役っぽいですよね(笑)。あと、後藤楽々ちゃんとは一緒にゴルフしたり、ランチしたり。彼女、今二十歳で、ご両親と私が同じ年齢らしいです(笑)。松本あゆ美ちゃんともよく会っていて、一緒に新井恵理那ちゃんとお茶したり、コロナ前はいろんなセント・フォースグループでご飯に行っていました。交流は多い方だと思います」

取材・文=四戸咲子