声優の下野紘と内田真礼が出演する「声優と夜あそび 火」(毎週月〜金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)、10月5日放送の #23では、さまざまな食材を燻製し、“火曜的No.1燻製グルメ”を決める「“大人のたしなみ”燻製作り編」や、声優以外の職業になりきり、即興劇をくり広げる「もしも声優以外のお仕事をするならば…」を行った。

■「“大人のたしなみ”燻製作り編」

「“大人のたしなみ”燻製作り編」では、さまざまな食材を燻製し、“火曜的No.1燻製グルメ”を決定する。

チーズやベーコンなどの定番の食材から、まんじゅう、餃子、納豆、バナナなどの変わった食材まで、次々と燻製機のなかへ、ふたりは入れていく。今回は、香りが強めだというサクラチップでいぶしていく。

そして燻製が完成し、あふれ出す香りに「うわぁぁ、おいしそう」「すっごく良いにおい!」と大いに盛り上がるふたりは、さっそく実食していく。定番のチーズやベーコンはもちろんのこと、「納豆のくさみが消える!」「納豆、苦手な人も食べやすいですね」「まんじゅう、好きかもしれない!」「バナナもうめぇな」と変わった食材もほめたたえていく。

その後も、さまざまな燻製を幸せそうな顔で、たっぷりと味わったふたりは、最後にNo.1燻製グルメを発表する。変わった食材が意外にも好評だっただけに、新たな王者の誕生に期待が寄せられるなか、ふたりとも一致で「チーズ!」と、結果的に王道に戻る。「チーズにあうのが、さくらチップなんじゃないかなって」「食材によって、いぶす時間をもう少し弱めたら、ちょうどいい味になるのにな、ってものがあったり…」「チーズの香りづけが最高でしたね!」と、今回のレシピが、チーズにあっていたことを説明しつつ、「でも、やっぱりチーズ!」と結論づけられ、いろんな燻製グルメを発掘したものの、やはり王道は強いということが証明された。

■“お天気お姉さん”に挑戦した内田真礼

番組内では、声優以外の職業を体験してみる「もしも声優以外のお仕事をするならば…」も行い、グリーンバックに映し出された映像にあわせて、その職業になりきり、即興で演技をしてもらった。

まずは内田が“お天気お姉さん”に挑戦し、晴れた街並みの映像を差しながら「よく見てください、晴れています」とコメントし、ゆるっとしたスタートに、下野は思わず爆笑する。

その後も慣れない様子で解説を続け、奮闘するが、週間予報の映像では、気温や湿度とともに、月曜日の天気に浪川大輔と仲村宗悟、火曜日の天気に森久保祥太郎と石川界人など、謎な組みあわせの夜あそびメンバーが映し出されるという、スタッフからの急な無茶振りに、内田は「なんだこれは!?」と困惑しつつも、「(月曜日は)黒めのおふたりということで、焼けちゃうんですね。日差しが強くて、気をつけましょう」と天気とからめながら、イジリも入れた解説を見せ、笑いに包まれながら内田の挑戦は終了する。

続いて下野は、“不良学校の先生”に挑み、けんかをはじめる不良生徒たちを「先生、この教室は平和な教室にしたいと思ってるから!」「どうしても殴りたいんだったら、あとで先生を殴っていいから!」とさとす下野に、内田もワイプからガヤとして出演し、学園コントをくり広げる。

そして最後には、生徒たちが「俺を救ってくれたアノ言葉を言ってくんねぇか!?」と泣きながら訴える急展開に、感動の名シーンが生まれるかと思いきや、下野は「ひとりひとりに1万円あげるから、みんな仲良くして!」と堂々と言い放ち、内田は「嘘でしょ!?」「お金で解決しようとした!」「なんかいやだ〜」と猛ツッコミを入れる。

さらにその後、下野と内田のふたりで「刑事になったら…」というお題にも挑戦し、牛乳にあんぱんと、張り込みの定番の小道具を手に持ちながら、最後までコントをくり広げていった。