THE RAMPAGE・陣&RIKU、“有ジェネガールズバー”でイワクラ・薄幸・ヒコロヒーに悩み相談!
■THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・陣の憧れの人とは?
新たに配信がスタートする「有ジェネガールズバー」では、地上波放送時代に引き続き、イワクラ(蛙亭)、薄幸(納言)、ヒコロヒーが悩める相談者のために“ガールズバー”を開店。3人が相談者の愚痴を聞き、忖度(そんたく)なしに意見する。
今回はゲストにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣とRIKUが登場。進行役の小峠英二から「せっかくだから2人も愚痴ってスッキリしていく?」と提案された、陣とRIKUは2組目の相談者に。陣は「和みの存在として憧れの“あの人”になりたい」と相談する。
また、1組目の悩める相談者は桐野安生は、「今年ツイてない」と相談を持ち掛け、次々と感情を吐露し、スタジオは徐々に重い空気に。その空気に陣とRIKUの2人も戸惑いを隠せない。また、相談の中で語る桐野の“プライド”も明らかになる。
相談者にガチ説教するヒコロヒー、薄幸の的確すぎる指摘をする薄、イワクラの独特な視点で意見するイワクラの姿を再び堪能することが出来る内容となっている。
■小峠英二「全員探り探りというのも、なかなか珍しい」
――久々の「有ジェネガールズバー」はいかがでしたか?
有田哲平(以下、有田):ここで語ってしまうと配信しないといけなくなるので、できれば語りたくないんですけど(笑)、全員やりづらかったんじゃないかな?
小峠英二(以下、小峠):やりづらかったですね、我々もどう見ていいか…。
有田:我々もどうしていいか分からないし、THE RAMPAGEのお二人も何していいか分からないし、今をときめく蛙亭・イワクラ、納言・薄幸、ヒコロヒーもどうしていいか分からない。
小峠:全員探り探りというのも、なかなか珍しい。
有田:百戦錬磨の人たちが困っている姿というのは、なかなか必見かもしれないですね。
――「Season3」全体を通して、視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。
有田:今回は少ない収録だったので。最初(「Season1」)は19本撮りで、今回(「Season3」)は11本撮り。今日早いなという感じ(笑)。ただ11本撮ったのはいいのですが、全部を堂々とParaviでお届けできる内容では決してないのですよ。リハーサルみたいなのもあります。
小峠:そうですね、「これ本当に(カメラ)回してるのかな?」みたいな。
有田:その辺がどうなっているのかもお楽しみですし、逆にParaviだからそういうところまでお届けできる、「本当にダメな部分も出してるな」みたいな。
小峠:本当そうですね。
有田:地上波はいいところしか出しませんから。
小峠:こっちは出すしかないから。でもそれもいいですよね! これも現場の空気をそのままお届けするっていう。
有田:本当に「めちゃくちゃおもしろかった、地上波でも自信を持ってお届けできる」みたいな内容もあります。
小峠:多ジャンルですね。11本撮っていますので。それも楽しんでいただけたらと思います。