米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※初回は夜9:00-10:09)の第7弾が10月14日(木)にスタートする。その放送に先駆け、予告動画と先行カットが公開された。

同ドラマは、病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む大門未知子(米倉)の姿を描いたシリーズ。2年ぶりの新作となる第7弾では、100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、未知子が新たな戦いへと身を投じる。

前シリーズから出演する内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、岸部一徳、西田敏行、今田美桜らに加え、今シリーズでは未知子と対立する新キャラクターとして、野村萬斎、小籔千豊、杉田かおる、要潤、永野宗典らが出演する。

さらに、研修医役に宮本茉由、一ノ瀬颯、上川周作、そして西田が演じる蛭間の秘書役に結城モエら若手俳優たちも集結し、「ドクターX」を盛り上げる。

第1話のゲストには冨永愛と岡田将生が登場。冨永は参議院議員・一橋由華を、岡田はひょんなことから未知子と出会い、人生の転機を迎えることになる呼吸器外科医・一木蛍を演じる。

■未知子が参加したパーティーでクラスターが発生!…第1話のあらすじ

ニュージーランドにやって来たフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、執刀医を務める同国副首相の手術が始まる数時間前、AEDも設置されていないのどかな牧場へ。慌てて迎えに来た副首相手術の第一助手・一木蛍(岡田将生)の前で、不意に感電して瀕死(ひんし)の状態に陥った羊飼いの命を救う。

副首相のオペも成功させた未知子は、日本へ帰国。参議院議員・一橋由華(冨永愛)が主催する「次世代のSDGsパーティー」に招かれる。実は由華は、主治医である一木の勧めで、胆石症の手術を未知子に頼もうとしていたのだ。

由華は医師とは思えないほど派手な未知子を見て不安を抱くが、ニュージーランドで未知子の見事な手術を目撃していた一木は、その腕前を完全保証。一方、由華のCT画像を見た未知子は、ある一点に目が止まる。

その矢先、パーティー会場内で由華が急性胆のう炎を発症して倒れてしまう。未知子は一木と共に、由華に付き添い、搬送先の「東帝大学病院」へ向かう。一刻を争うと判断した未知子は、緊急手術を断行しようとする。

そこへ、100年に1度のパンデミックによって院内で発言力を増し、院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が出現。未知子が何者か知らない蜂須賀は、その腕前に懐疑心を抱きながらも、由華の意向をくんで手術を許可するが、その後、由華が主催したパーティーでクラスターが発生してしまったというとんでもない事実が判明する。

■未知子の活躍に視聴者から期待の声

公式ホームページで見ることができる予告動画では、未知子(米倉涼子)と晶(岸部一徳)がさっそうと登場。晶の「医師免許がなくてもできる仕事は」という言葉の後に、未知子がおなじみの「致しません」を発言するシーンや集団で回診に向かう医師らに対し、「不要不急の大名行列、まだやってんだ」とあきれた目をする未知子の姿などが公開された。

2年ぶりの最新作となり、放送前から大きな反響を呼んでいる同ドラマ。視聴者からは「待ってましたー!」「おかえりなさい!」という喜びの声が多く上がる一方で、100年に1度のパンデミックの中で、己を貫き、立ち向かい続ける未知子の姿に「未知子なら何とかしてくれる気がする」「頑張れー!」「パンデミックなんかに負けないで!」という期待するような声も上がっている。

ほか、蜂須賀(野村萬斎)派による“御意ポーズ”や未知子が「私、失敗しないので」と苦しそうにいうシーンや博美(内田有紀)が「あんたたちそれでも外科医!」と高まった感情をそのままぶつけるようなせりふなどもあり、「第1話からフルスロットルすぎん?」「早く見たいです!」「放送はまだですか?」と放送を待ち切れない人が続出している。