千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の10月10日の放送回では、歌手で女優の鈴木愛理をスタジオゲストに迎え、タバコを愛する芸人たちが、理想のタバコシーンをショートムービー形式でドラマ化し、発表する企画「第2回カッコいいタバコシーンで競え!スモーキンシアター」を行った。

さらば青春の光の森田哲矢、空気階段の水川かたまり、銀シャリの鰻和弘が、自ら監督&主演を務め、それぞれ理想のタバコのシチュエーションをドラマ化した。

■トップバッターはさらば青春の光の森田哲矢

トップバッターの森田の作品は、高校教師である主人公と不良生徒の交流を描いた、意外にもハートフルな仕上がりになっており、さわやかなエンディングに、大悟は「良いダサさですね〜」と評価するも、「ちょっと(生徒役の)役者の子がノブに似てた」「(それに気を取られて)物語が入ってこなかった」とコメントすると、ノブも「高校時代の僕にそっくり」と同意した。

続いて、法外な報酬と引き換えに病に苦しむ人を救う“天才闇医者”を演じたかたまりの作品では、“緊急手術中に思考を整理するためにタバコ吸う”という理想のシーンを描いたが、千鳥のふたりは「くわえタバコ手術?」「かっこいいか?」と爆笑する。かたまりのドラマを見たノブは、「タバコだけ、いらなかったです。タバコさえなければ、完璧なストーリーでした」とコメントした。

そして、鰻の作品では、コンビニを舞台に物語が始まるが、鰻と共演者が着るコンビニの制服があまりに“ぴったりサイズ”なことに、大悟が「ムチムチ」「アジアのコンビニみたい」とぼそりとつぶやくと、それをきっかけにスタジオでは笑いが広がり、ノブも「アジアコンビニすぎて、ぜんぜん(話が)入ってこん」と大爆笑となり、大悟が思わず「一回、止めよう」とVTRの強制ストップをかける。

その鰻の作品は、元伝説の不良だったコンビニ店員を演じ、“くわえタバコのままけんか中に先端を切られ、短くなったタバコにもう一度火をつけて、一服する”という理想のシーンをドラマ化したものだった。

3作品を見届けたところで、大悟は、今回のドラマ作品で脇を固めた俳優たちに注目し、「あれぐらいの役者ばっかり集めて、一本、映画撮ってみようかな」「藤田社長、金出してくれんかな」と、ABEMAを運営するサイバーエージェントの藤田晋社長の名前を出し、映画界進出をチラつかせると、ノブはすぐに「それは劇場で俺にツッコませよ」とツッコミを入れていた。