NEWS・増田貴久が主演を務めるミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」の公演ビジュアルが解禁。本作は2020年9月に増田主演で上演されたコメディーミュージカルの再演となり、11月20日(土)より東京・東急シアターオーブにて、12月14日(火)より大阪・オリックス劇場にて上演が決定している。

ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」は、1961年にブロードウェイで初演され、以降1417回のロングランヒットという記録を打ち立てたミュージカル。1962年のトニー賞では、最優秀ミュージカル作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、製作者賞、演出賞、指揮・音楽監督賞の7冠を達成し、1995年にはマシュー・ブロデリック主演でリバイバル上演された。さらに、2011年にはダニエル・ラドクリフ主演で上演されている。

そして、2020年9月に増田主演で、2011年版クリエイティブチームの一人であるクリス・ベイリー氏の演出・振付による新演出のもと上演。初めて海外ミュージカルに挑んだ増田は、歌唱力と表情豊かなダンスで観客を魅了し、ポジティブなエネルギーに満ちた主人公フィンチを好演した。

再演となる今作には、増田をはじめ、唯月ふうか、松下優也、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、ブラザートム、春野寿美礼、石川禅らが出演する。

■「ハウ・トゥー・サクシード」ストーリー

ビルの窓ふき清掃員フィンチ(増田貴久)は、ある日「努力しないで出世する方法」という本を読んで感化され、出世を強く意識するようになる。“入るべきは大企業”という本の教えに沿って、ワールドワイド・ウィケット社に飛び込んだフィンチは、偶然出会った社長のビグリー(石川禅)に直談判。

そんな彼を一目で気に入った秘書のローズマリー(唯月ふうか)は、友人である秘書のスミティ(林愛夏)とともに何かと世話を焼く。人事部長のブラット(黒須洋嗣)に社長の関係者だと勘違いされたフィンチは首尾よく入社、トゥインブル(ブラザートム)が郵便室長を務める郵便室に配属される。

そこには社長の甥で出世を狙うバド(松下優也)がいた。本の教えに沿って行動するフィンチは、社長秘書のミス・ジョーンズ(春野寿美礼)にも気に入られ、ヘディ・ラ・ルー(雛形あきこ)という専属秘書も付き、出世はトントン拍子。

ローズマリーとの恋も上手く運んで、全てが順調だったが、ある日、重大なアクシデントが発生する。