千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の10月17日の放送回では、スタジオゲストに菊地亜美が初登場し、モデルでプロレスラーの赤井沙希が、9月26日放送の本番組の企画「女性の本音ラブソング!」で披露した「街歩きながらツッコンだり バスで乗客にアテレコしてた あれをやらせたら寛くん 千鳥さんよりオモロイはず」という、中学生時代の“元カレ”相席スタートの山添寛との思い出ソングについて、その真相を検証するべく立ち上がった新企画「寛くんしか勝たん!面白アテレコ王決定戦!」を行った。

大悟を筆頭にしたインパルスの板倉俊之とパーパーのほしのディスコからなる大悟軍団が山添に挑み、日常を切り取った短い動画をお題に、山添と大悟軍団のなかから1名が1対1で勝負する。大悟軍団が、先にお題となる動画を選んでアテレコを披露、その後、同じ動画に山添がアテレコを行い、ノブ、菊地、赤井の3名が“どちらのアテレコがおもしろかったか”を判定した。

■スタジオに登場した山添寛と赤井沙希

さっそく、スタジオに登場した山添と赤井に「お似合いやな〜」「すてき」と声をそろえる一同に、赤井は、今回の“アテレコ対決”実現に際し、「(つきあっていた)当時、寛くんと一緒にバスに乗って移動していたとき、横で寛くんが前のほうの乗客のうしろ姿を見て、吹き替えをしていて。“何やってるんやろう”って思ってたんです。それで、お別れして、東京に出てきてから『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)で、(アテレコ大喜利を)やっているのを見て、“これ寛くんがやってたやつだ!”って」と力説する。

その赤井の発言に、菊地は「寛くん発信なんだ!」と驚き、大悟も「大元は寛くんなんだ!松本人志考案ではなく、寛くんなんだ!」と声をあげるなど、大いに盛り上がる。そんななか、苦悶の表情を浮かべた山添が、赤井に「なんでそれ、疑わへんの?」と訴え、スタジオは爆笑となった。

■赤井沙希「向こうは3人がかりじゃないと、倒せへんみたい」

そして、対決へと入る前、赤井は「向こうは3人がかりじゃないと、寛くんを倒せへんみたい。寛くんは、世界一おもしろいから、今日、やっつけちゃってください」と激励するが、どんどんハードルを上げていく赤井に、山添は言葉を飲み込むようにして「…ありがとう」と発し、その反応に、ノブは「あきらめた!もうあきらめた!」と爆笑し、板倉は「逆に、なんで別れた?」とツッコミを入れた。

その後、始まった“アフレコ対決”では、ほしのディスコと板倉が続けて勝利したことで余裕を見せ、大悟は、山添にお題動画を選ぶ権利と先攻をゆずる。これを機に巻き返しを図りたい山添だが、大悟が「こんなゴング、デカかったっけ?」と、終了の合図であるゴングの音が、スタジオ中に響くほど“静まり返る”という事態になる。

山添は「今日、ぜったいタクチケくださいね」「歩いて帰れないですよ、こんなの」と開き直ったように言い放つが、続く大悟の挑戦でも、スタジオは不穏な空気に包まれてしまう。その山添と大悟の対決に、ノブは「名勝負が生まれました」「井上尚弥とドネアのような」とニンマリする。山添は、みごと逆転し、勝利することができたのかを楽しむことができる。