12月9日(木)の名古屋・中川文化小劇場を皮切りに公演がスタートする、演劇ユニット・30-DELUXとアクションクラブがタッグを組んで上演する舞台「30-DELUX NAGOYA アクションクラブ MIX『ナナシ2021』」。そのメインビジュアルと個人ビジュアル、役名が解禁された。

「ナナシ」は30-DELUXとアクションクラブが初めてタッグを組み2009年に上演した作品で、戦国時代、徳川家康の命で“四神無双”と呼ばれる暗殺者集団を倒した忍者・ナナシの戦いと、登場人物それぞれの“正義”のあり方が描かれる。

今回の“2021”にはアクションクラブから川原正嗣、武田浩二、田尻茂一、30-DELUXから村瀬文宣、田中精、泉紫太朗、清水順二らが出演するほか、愛知県名古屋市出身の高柳明音、古畑奈和(SKE48)、ナゴヤ座の名古屋山三郎、BMKのメンバーの松岡拳紀介、三隅一輝ら東海地区に縁の深いキャストが集結。

公演は、名古屋・中川文化小劇場で2021年12月9日(木)〜12日(日)、大阪・近鉄アート館で12月17日(金)〜19日(日)、東京・新国立劇場小劇場で12月25日(土)〜28日(火)に上演予定で、チケットは11月6日(土)の発売予定となっている。

■ナナシ役・川原正嗣 コメント

「ナナシ」を再演すると聞いて初めは「無理…!」と思った。あのエネルギーのいる作品を12年も年を取った今では…と。

しかし、企画内容が名古屋から発信する演劇で、キャスティングを聞いて「なるほど…これならやる意味があるのかも…」と感じた。確かに年は取ったが、年を重ねたという自負もある。今はこの年齢差のあるカンパニーが互いに刺激し合い、新たな「ナナシ」を産まれ育った地で創ることができる喜びを感じている。

金鯱、嫁入りトラック、披露宴のゴンドラ、着せ替えナナちゃん…派手好きで遊び心たっぷりな名古屋魂を今こそ!

■朱雀役・高柳明音 コメント

久々に名古屋で舞台ができることを本当にうれしく思っています。キャストにも名古屋と深く関わりのある方がたくさんいるので、それもうれしいですね。今まで東京拠点の舞台が多かったので、今回お稽古も名古屋でできることがとても新鮮で、稽古中も名古屋弁とか飛び交ったりするのかな?とちょっぴり楽しみにしていたりします(笑)。

地元名古屋で12年活動してきたSKE48を今年の4月に卒業したばかりで、こんなすぐに名古屋に戻って来られたのもうれしいですし、現役生との共演もファンの方も喜んでくださっているので、いい演劇を届けられたらいいなと思います!

メッセージ性の強い物語に、アクションも盛りだくさんな舞台になりますので、誠心誠意尽力してまいりたいと思います!

■鷹丸役・古畑奈和 コメント

地元名古屋から演劇を皆さんにお届けできることがうれしいですし、私にとっても挑戦でき、そして成長につながる舞台になると思うので楽しみです。

憧れである兄に近づくため、そして守るために強くあろうとするかっこ良くも、必死でかわいい鷹丸と最後まで駆け抜けます!