2021年10月期・2022年1月期の2クール連続放送となる、西島秀俊主演ドラマ「真犯人フラグ」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第3話が10月24日(日)に放送される。同作は、秋元康が企画・原案を務め、「あなたの番です」のスタッフが制作する完全オリジナル新作ミステリー。

西島は、ごく普通の真面目なサラリーマンだが、家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介を演じる。

また、凌介の妻で、ある日突然子どもとともに姿を消してしまう相良真帆を演じるのは宮沢りえ。明るく気さくで、家族にとって太陽のような存在だった真帆が、なぜ失踪したのかが物語最大のミステリーとなる。

そして、その謎を凌介と共に追う部下・二宮瑞穂を演じるのは芳根京子。頭の回転が速いしっかり者で、お人好しの凌介を叱咤(しった)激励しながら、真実を暴いていく“相棒”となる。

10月17日に放送された第2話では、世間から真犯人フラグを立てられてしまった凌介。しかし、瑞穂から「真帆たちを探す手伝いをする」と言われ、真相を求めて二人で調査を開始する。ラストシーンでは、凌介たちが新居を建築中の新居で、流し込まれたばかりのコンクリートに娘が履いていたのとよく似たローファーが埋まっているという衝撃の展開が描かれた。

■第3話あらすじ

新居の基礎コンクリートから覗く片足のローファー。すぐに警察が駆けつけ、掘り起こし作業が始まる。

凌介(西島秀俊)は瑞穂(芳根京子)に、配送車のドライブレコーダーから見つかった映像を見せられる。その映像では、赤い傘をさした真帆(宮沢りえ)らしき女性が篤斗(小林優仁)の手を引き、後ろには光莉(原菜乃華)とよく似た女子高生が歩いていた。これが3人だとすると、篤斗がサッカー教室に行く直前の17時18分、3人は一緒にいたことになる。

そんな中、凌介は林(深水元基)から、再び新居の建築を中断するよう勧められる。しかし、凌介は聞き入れない。林が新居建築を止めようとしたのは、ある事情で上司の井上(戸田昌宏)に命令されたからでもあった。

凌介は見知らぬ男から「事件についてお話したいことがあります」というメッセージを受け取る。凌介は、瑞穂と相談してその男とコンタクトを取り、日野(迫田孝也)の店「至上の時」で会うことに。瑞穂と日野も、一緒に待ち構える。

現れたのは、ベンチャー企業「プロキシマ」の社長・一星(佐野勇斗)。彼は、真帆たちが誘拐されたと断言する。さらに一星は、誘拐した犯人に心当たりがあると言い出しす。

――という物語が描かれる。

番組公式サイトなどで公開されている予告動画には、ドライブレコーダーの映像を見た陵介が、「この傘…、やっぱりそうだ…」と映像に映る人物を真帆だと確信する姿や、瑞穂の「課長のご家族が無事に戻ってきますように」という言葉を聞いた望月(坂東龍汰)が、笑顔から急に冷たい表情になる様子、さらに、見知らぬ人物からのメッセージで山奥のトンネルへ向かう陵介と瑞穂の姿が。

また、動画の最後には陵介がこめかみに拳銃を突きつけられるシーンも映し出され、緊迫感あふれる予告動画になっている。