福原遥主演ドラマ「アンラッキーガール!」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の第4話に峯岸みなみ、第5話に松尾諭がゲスト出演することが発表された。

同作は、金運を筆頭にあらゆる運がゼロの福良幸(福原)、男運も対人運もゼロの朝倉香(若月佑美)、仕事運ゼロで今は無職の綾波樹(高梨臨)という“世界一不運”な女子3人が、次々とトラブルに巻き込まれながらも、幸せをつかもうと奮闘していく物語。また、ひょんなことから知り合った3人の人生をさらに翻弄(ほんろう)していく「弁護士」と「占い師」の顔を持つ謎の男・指宿恵徳を生瀬勝久が演じ、語りをバカリズムが務める。

峯岸は、芸能事務所のマネジャーである紗菜(長井短)が担当するアーティスト・野中美希役で出演する。第4話では、幸、香、樹の三人が、ひょんなことから美希の新曲発売記念イベントの手伝いをすることに。清楚系アーティストとして知られる美希だが、イベント当日、香と顔を合わせるなり、「今すぐ出てけよ」と香をクビにしてしまうのだった。実は、香と美希は、過去にトラブルがあったという。

一方、松尾は、幸が婚活アプリで出会うことになる城井大介役で出演。城井は、有名なカリスマコンサルタントとして活躍していたが、夢だった「船上カフェ」のオープン前日の出来事をきっかけに運気が変わってしまう。共同出資者に資金を持ち逃げされたり、妻には離婚をつきつけられたり。第5話では、そんな松尾に、幸たちが協力することになるが、やることなすこと全部ダメになってしまう。


■峯岸みなみコメント

――撮影終えられて、いかがでしたか?

強めの口調、激しいけんかのアクションなど、慣れないことの連続で大変でしたが、その分キャストの皆さんと早く距離が縮まって楽しく撮影に参加させてもらいました。卒業してから5カ月、またアイドル衣装を着てステージに立たせてもらえてうれしかったです。

メインの女性三人がとてもいい雰囲気で過ごされていて、美女の戯れを横目で見ながら癒されていたのですが、初対面の私にも気さくに話しかけてくださって緊張が和らぎました。歌番組ですれ違ったことがあった元乃木坂46の若月さんと当時のお話などできて楽しかったです。

――ドラマの印象はどうでしたか?

運のない美女たちの奮闘と、なんだかんだでポジティブに終わるところが悩みの多い今の時代にぴったりだなと思いました。深く考えずにボーッと観ていても、いつのまにか元気をもらえる作品だと思います。

――視聴者の皆さまへのメッセージをお願いします。

私が演じる野中美希は一見ものすごく嫌なやつで「こいつムカつく〜」となるキャラクターですが、観ているとだんだん愛着が湧いてもらえるようなかわいらしさも残るといいなと思いながらお芝居させていただきました!このドラマを引っ掻き回すべく暴れまくってたので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。

■松尾諭コメント

――福原さんや皆さんとの共演はいかがでしたか?

とても楽しくて、ちょっと楽しすぎたなと反省するほどでした。

――このドラマはどんな印象でしたか?

とにかく不思議なドラマでしたが、僕の役が「三十代のイケメン男性」というのが撮影の終わった今でも不思議でなりません。

――視聴者の皆さまへのメッセージをお願いします。

この作品に出演すると運が良くなるかもしれないとプロデューサーから言われたので、ご覧になった方もきっと運気が上がると思います。


■樹の“史上最悪”な面接が描かれるほか、幸の父親・重流と樹の“衝撃の過去”も明らかに!

くじ売り場の火事の被害額200万円を弁償しなければならなくなる幸(福原遥)は、くじ売り場の仕事だけではとても足りず、副業を探し始める。しかし、面接はことごとくうまくいかず、仕事は見つからない。

樹(高梨臨)は、重流(丸山智己)と合コンの夜での再会以降、また二人で会うことに。重流は樹に、新しい仕事先を紹介するが、それは樹が志望していた、広告会社の企画職の募集だった。そして重流は、樹に伝えなければならない“秘密”を打ち明けようとするが、言い出せない。

樹が喫茶店「蓮」を訪れると、香(若月佑美)も来ていた。幸が、樹の注文を取りに来る。副業の面接に落ちまくった幸は結局、「蓮」でアルバイトを始めたのだった。

指宿(生瀬勝也)は、不運過ぎる幸を雇った店の先行きを心配する。香は、卓海(板垣瑞生)と別れるきっかけをくれた指宿にお礼を言う。

樹は、指宿から仕事運を占うと言われ断るものの、指宿が勝手に占いを始めてしまう。そして、“人生の落とし穴”を暗示する不吉な結果が告げられる。だが、樹は「次の仕事先、ほぼ決まってますから」と、気にしないそぶりを見せる。

樹は重流に会い、紹介してくれた会社に就職する話を進めようとする。しかし、重流の紹介で樹の採用がすぐに決まるわけではなく、何度か面接を受けなくてはならない。すぐに再就職が決まると思っていた樹の期待は叶わなかった。重流は、今度こそ樹に秘密を打ち明けるつもりだったが、またしても言うことができない。

樹の面接当日。樹が緊張の面持ちで待っていると、卓海が面接官として現れる。樹は面接会場を間違えていたのだった。人生がかかった面接開始まであと6分。しかしこれは波乱の幕開けに過ぎなかった。史上最悪の面接は、度重なる不運で思いがけない方向へと向かっていく。