岡田准一、鈴木亮平、山田涼介、原田眞人監督が、11月2日に都内で行われた映画「燃えよ剣」の公開御礼舞台挨拶に登壇した。司馬遼太郎の同名小説を原作に、新選組の志士たちの人生と、彼らが生きた激動の時代を壮大なスケールで描く本作。岡田は新選組副長・土方歳三を、鈴木が新選組局長・近藤勇、山田が一番隊組長・沖田総司を演じている。

山田は「いろんな方からたくさんの反響をいただいています。両親からは『こんな上質な映画にあんたが出ていいものか』と言われました(笑)。あと、久々に連絡くださった方もいたり。すごい映画に出させてもらったことを実感しました」と、改めて大作への出演を喜んだ。そんな山田が演じる沖田についてSNSでは、「恐ろしいくらいのハマり役」「これまで見たどの沖田総司より沖田総司だった」「強く美しく儚く素晴らしかった」などのコメントが寄せられ、多くの観客から絶賛されている。

原田監督は「それぞれを主役にするエピソードを作れるし、スピンオフとか息長く続けていきたい。今回で終わってしまうわけじゃないので、たくさんの応援をよろしくお願いします」と呼び掛けた。


また、当時土方歳三がモテモテだったことにちなみ、撮影中に互いに感じたモテエピソードを披露。鈴木は、撮影中に迎えた誕生日での出来事について、「皆さんに現場でお祝いしていただいた帰り際、山田くんが『局長おめでとうございます』とおしゃれなスニーカーをくれたんです。マネージャーさんにサイズを聞いてくれていたみたいで。ずっと履いていたら、スタッフさんにも褒められたくらいおしゃれ」とそのセンスを絶賛。

それを横で聞いていた岡田は、「山田くんになんかもらったことない。今日のこの靴は中居(正広)くんがくれたんだけど…」と羨ましがったが「でも自宅に来てくれた時に手土産で、桐の箱に入った苺を持ってきてくれました。人生でもらった中で一番いい苺でした」と話した。そして、岡田と鈴木は「これはモテるな〜」と口をそろえたが、当の山田は「それモテるのかな〜(笑)」と苦笑いしていた。