11月3日に放送された「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に、板倉俊之(インパルス)、木下ほうか、小峠英二(バイきんぐ)、武井壮がゲスト出演。独身を満喫している男性陣が悩みを相談するなか、板倉の掲げた“板倉国”が話題となった。

仕事や趣味で充実した日々を過ごしているにも関わらず、周囲からのプレッシャーに悩んでいるという板倉たち。評論家陣も、日本の社会は家族が基盤になっているため未婚者への圧力が強くなっている可能性を指摘した上で、未婚であることはなにも悪くないと改めて言葉にした。

しかし、明石家さんまのように「60(歳)過ぎてもずっとチャラつくんだ!」と考えていたりんたろー。(EXIT)は「さんまさんって日本中の人を幸せにしてるじゃないですか、笑顔にして。なのに、一人のパートナーも幸せにできないって、ちょっとおかしいんじゃないかな」と思い始めたことを告白。

パートナーが見つかれば結婚した方がいいと思うようになったと語ったところ、さんまも「一人の人を幸せにするってのはものすごく立派なことや」「俺の経験上、一人の人を幸せにする方が難しい!」「わかんねん、結婚50年の方がきっと値打ちある」と深くうなずいた。

これに対し、板倉は「基本的に全員勘違いしてて、自由と孤独っていうのがセットなんですよ。で、もう1個が安らぎと不自由ってのがセットなんですよ。このAセットBセットしかないのに、安らぎと自由のCセットを手にしようとしちゃうんですよ!だからみんな破綻してるんだと思うんですね」と持論を展開。

さらに風景写真撮影やドローン、サバイバルゲームといった趣味を満喫すべく、まとまった土地を探していることを明かし、「そこに"板倉国"っていう旗を立てて、そしたらもうパラダイスになるんですよ。僕がやりたいこと、全部そこでできる!」と熱く語って、さんまらの心をつかんだ。

SNS上では、同様のプレッシャーに悩んでいる視聴者の声とともに、「うちの山とかどうでしょ」「土地提供しますから入国させてください」「うっわ、めっちゃいい!整地協力とかしたら入国させてくれるかな」といった、“板倉国”を誘致する声や入国を希望する声が続出。板倉のTwitterにも賛同や応援のメッセージが寄せられるほどの盛り上がりを見せた。