清野菜名と坂口健太郎が出演する火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第4話が11月9日に放送された。急なキャラ変で笑顔まで見せるようになった百瀬柊(坂口健太郎)に視聴者も沸騰!「百瀬さんかわいすぎ」とにぎわい、「#ハンオシ」がTwitterのトレンド入りする反響を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

「婚姻届に判を捺しただけですが」は、有生青春の同名漫画が原作。独身を謳歌(おうか)していた27歳の大加戸明葉(清野)と、“既婚者”の肩書きを手に入れるため出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込んだ30歳サラリーマン・百瀬が織りなす“ふいキュン”ラブコメディー。第4話では、明葉と百瀬、そして百瀬の兄・旭(前野朋哉)とその妻・美晴(倉科カナ)が4人で日帰り温泉に遊びにいくエピソードが描かれた。

明葉のことを“生まれて初めての女友達”認定した百瀬は、これまでと態度が一変した。「あっ明葉さん、一緒にゲームしませんか?」「もらいものですが、(シュークリーム)どうぞ…友達、ですから」「あ、明葉さんの部屋のゴミも捨てておきますね!友達なんで」とぎこちない笑顔まで浮かべて急接近! 

さらには温泉への道中、車に酔ってしまった明葉に「僕の膝でよかったらどうぞ。友達ですから!」と膝まくらも…。初めての友達を手に入れたことに浮かれる百瀬に視聴者からも「百瀬さんピュアすぎ最高!!」「萌える!!」「かわいすぎるだろ!」と興奮の声が上がった。

■美晴は離婚届を置いて家出「闇、出してきた…」

だが、百瀬への恋心を自覚してしまった明葉にとって、この百瀬の急なキャラ変ほど過酷なものはない。2人の偽装結婚には「互いを好きになってはいけない」という掟があるためだ。

思わず「友達だって男と女なんだから」と恨み言を口にした明葉。すると百瀬はぐっと顔を近づけ「試しにそのうるさい口、黙らせてみましょうか」とキス未遂まで…! 序盤のオクテな堅物キャラから一転、次々と胸キュンシーンを繰り出してくる百瀬に、視聴者からも悲鳴が続出。Twitterでは「#ハンオシ」がトレンドトップ5の圏内に浮上するなど大いに盛り上がりを見せた。

だが一方で、百瀬が密かに思い続ける兄嫁・美晴に不穏な動きも。百瀬に「彼(旭)となら、私が一番ほしい理想の家族を手に入れられる。ほころびひとつなく…だから私、結婚したの。あなたのお兄さんと」と意味深な言葉を吐き、ラストでは離婚届を置いて姿を消してしまった。美晴の本心の読めない行動に、視聴者からも「怖い」「美晴さん、闇、出してきた…」と戦慄の声が上がっている。