神尾楓珠が主演を務める土ドラ「顔だけ先生」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系※第6話は夜11:55-0:50)の第6話が11月13日(土)に放送される。同ドラマで英語教師・小畑友理佳を演じている阿部華也子が、印象に残ったシーンやドラマ初出演の感想について語った。

同作は、神尾演じる遠藤一誠が、悩める生徒たちの問題を解決していく学園ドラマ。私立菊玲学園高等学校の非常勤講師となった遠藤は、ルックスは抜群だが“自分ファースト”で、教師らしいことは一切しない。そんな遠藤の発言や行動によって起こる問題に、貫地谷しほり演じる学年主任の亀高千里は振り回されていく。

■阿部華也子インタビュー

――小畑友理佳について教えてください。

基本は明るい人ですが、空気を読み過ぎていろんなことを言わずにきた先生です。でも、遠藤先生の影響を受けて、正直に感じたことを言えるようになっていると思います。

――ドラマ初出演の感想はいかがですか?

演技って難しいです。OKカットは撮れたけど、「本当にOKだったのか?」と思ったり、「これでいいのかな」という感じもずっとあって、何が正解か分からないままここまできてしまった感じです。でも、楽しさは感じています。小畑を演じるにあたり、プロデューサーさんからも「ありのままでやってほしい」と言っていただいたので、あまり肩肘張らずに楽しくできているのかなと思います。

――第5話は、小畑先生が生徒のSOSを発見したのがきっかけで物語が展開しました。これまで印象に残ったシーンはありますか?

面白いと思ったのは、雷の音に驚いてアンケート用紙をばらまいてしまうシーン。紙がうまく散らばらなくて、八嶋(智人)さんと貫地谷さんに何回も一緒に紙をばらまく特訓に付き合ってもらったりして(笑)。その後、遠藤先生に抱き付いたりと、一連のシーンは苦戦しましたが、面白さは盛りだくさんでした。

――最後に読者へメッセージをお願いします。

とてもすてきなストーリーで、少しセンシティブなものもあったかとは思いますが、生きていく上で人が避けられない問題にもしっかり触れている作品だと思います。小畑にとって、遠藤先生はイケメンで、言う事も一理ある、スターのような存在。

フィルターを通さないから、みんなが「どうなの?」って感じるだけで、言っていることは間違っていないと小畑は感化されていきます。6話以降から本当に変わってくるので、小畑のマインドにも注目していただけたらと思います。