11月14日に放送されたラジオ番組「ShinTsuyo POWER SPLASH」(bayFM)では、草なぎ剛と香取慎吾が草なぎ主演の舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」の開幕をリスナーに報告。同作について「もうなんか集大成って感じですね」「草なぎ剛の芸能史が、詰まってる感じ」などと語った。

番組冒頭、香取から「今日ですよ!」と振られた草なぎは「初日を迎えておりますね、神奈川…」と、同日から開幕した主演舞台に触れた。

香取が「初日中とかなんじゃないですか?」とラジオの放送時間と舞台の上演時間が重なっていることを話すと、草なぎも「初日中かもしれませんね〜。16時くらいからかな…もしかしたら終わってるかも知れないですね」「無事、幕が開いていることを願っているというか。うまくいっていることでしょう。稽古を散々、みんなで汗を流してね! ほんとね、ぶつかり合って作ってきた劇なので、楽しんでいただけると思います」と声を弾ませた。

番組後半のフリートークのコーナーでも舞台について言及。香取から「『アルトゥロ・ウイ』はどうなんですか? 他の自分の舞台と比べて、見てる方からするとすごくパワーを使いそうな踊りと歌と、叫んで…」と聞かれると、「もうなんか集大成って感じですね、自分がやってきた。本当に」と草なぎ。

香取が「舞台の中で?」と聞くと、草なぎは「舞台以外も含めて。全て。本当に! 歌とかも踊りとかもあるし、コンサートをやってきたりとかそういうのもやっぱりないとできないし」と返答。

続けて「いつも僕らの仕事って集大成ではあるじゃない、その時最高の物を出すぞ!っていうさ。本当にいろんな意味で重なってるっていうか、セリフもそうだしあの悪役とかもいくつかやってきた中での悪い役みたいな感じもあるし。自分の持ってるものを全て出さないとその役にならないみたいな感じで、ほんと芸能史、僕の、草なぎ剛の芸能史が、詰まってる感じ」と感想を述べた。

香取が「それって前回もそう思いましたか?」と聞くと、「思ったね!」と草なぎ。最初に台本を読んだときは分からなかったと言い、稽古の途中から「あれ、これ今までやってきたことを全部出さないとできないなみたいな、若い時はできなかったなと思った」と感慨深げに語った。

さらに、芝居やコンサートのステージをやってきたからこそと感謝の気持ちを言葉にすると、香取も「それは客席で見てて、見えましたよね。移動して横のステージにポンって上がるだけなんだけど、あの上がり方とかってやっぱりステージに立ってきた人の上がり方だよね」と共感を示した。

草なぎは「出演者の皆さんが輝いてる」「生バンドもいいですよ」とカンパニーについても言及。また、新しい地図のファンミーティングも含めて「楽しいね、年末。みんなに会える機会が多いから」と声を弾ませた。

「ShinTsuyo POWER SPLASH」は毎週日曜夜7時から放送中。