11月3日にデビューシングル「A」で待望のデビューを果たした11人組グローバルボーイズグループ・INI。デビュー日当日に行われた、リリース記念生配信イベントの模様を紹介!

■木村柾哉から驚きのMV撮影秘話が!

INIがデビューシングル「A」のリリース日に、生配信イベントを開催し、本番後にマスコミの取材に応えた。

生配信開始早々、緊張からかカミ気味で進行するMC・木村柾哉に「今日はINIの誕生日ですが、INIの末っ子ネコちゃん、(松田)迅も、誕生日を迎えました!」と紹介された松田は、「19ちゃいになりました」と笑顔でかわいく答え、メンバーも大盛り上がり。

「A(えぇ)ポイントアピール」では、「『Rocketeer』のゴチゴチにそろったダンス」(西洸人)、「特典DVDがめちゃくちゃ面白い」(後藤威尊)などに続き、「いろんなジャンルがあるのがいいところ〜♪」と、池崎理人が得意のラップでデビュー盤をアピールした。

「Rocketeer」MVに関して、「ダンス中にズボンが破け、お直しのために予定外の夕食休憩が入った」と撮影中のハプニングを話す木村に「知らなかった。本当の秘話だ」とメンバーもビックリ。「キラキラのエクステを取るのが痛かった」と言う田島将吾と藤牧京介。すると許豊凡は藤牧に「あれかわいかったよ」とボソリ。木村、西、田島によるダンスレクチャーも行われた。

■佐野雄大「感謝の気持ちを忘れずに全員でやっていきたい」

急きょ台本にない指示でビビり気味に始めたカウントダウンに合わせ、大型モニターに「オリコンデイリー1位」の文字が浮かぶと、あまりの驚きに普段はクールな許が椅子から転げ落ち、メンバーたちは「ヤバイ、ヤバイ」と抱き合って大熱狂。

ジャケット写真の入った大きなケーキも登場し、しばし興奮は続いたが、冒頭あいさつで池崎が言った、「(高塚)大夢くんと、将吾くんと神社で大成功をお祈りした」ご利益があったようだ。最後のあいさつでは、松田が耐え切れずに号泣。尾崎匠海と田島に肩をポンポンされながら、けなげにファンに感謝の気持ちを伝えた。

生配信終了後には、マスコミのフォトセッションとインタビューが行われた。デビューの心境を聞かれた田島は、「真っ白になっちゃった!」と動揺を見せたが、「みんなの努力はもちろん、MINI(ファンの呼称)、スタッフの皆さんの支えを感じます。その期待や応援、全てに応えていけるグループでいたい」としっかり回答。

生配信中にオリコン1位がTwitterトレンド1位になったと聞き、佐野雄大が「支えを実感。感謝の気持ちを忘れずに全員でやっていきたい」と前向きな気持ちを語った。

最後は、リーダーの木村が、「MINIの皆さま、いつも応援してくださっている方々、大変お待たせしました! 今日からINIは本格始動していきます! どうか僕たちについてきてください。よろしくお願いします!」と力強く宣言。この日、「Rocketeer」となって果てしない宇宙へ飛び立った11人。果たして、彼らはどこに着地するのか。無限の可能性を秘めた彼らのこれからに、期待が高まる。

取材・文=坂本ゆかり

※池崎理人の「崎」はタツサキ、高塚大夢の「高」は「はしご高」が正式表記