声優の関智一と畠中祐が出演する「声優と夜あそび 金」(毎週月〜金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)、11月12日放送の #28では、近藤孝行、小野大輔をゲストに迎え、大の仲良しだというふたりの思い出を探った「リア友!近藤さん&小野さんの“仲良しアンケートトーク”」に加えて、神社仏閣好きの近藤と小野が仏像のジェスチャーゲームに挑戦した「告知を賭けた!仏像ジェスチャーゲーム」などのコーナーを行った。

ゲストの近藤、小野が、なぜかプロレスをしながら登場するという、急なコントに、スタジオもコメントもツッコミの嵐で、笑いに包まれながら番組がスタートする。そんな近藤と小野は、MCのふたりとは数々の作品で共演しており、旧知の仲で、オープニングトークでは、関の人見知りエピソードや、関、近藤、小野が15年以上も前に共演した「ニニンがシノブ伝」での関のアドリブエピソードなど、アフレコ裏話で盛り上がった。

■「リア友!近藤さん&小野さんの“仲良しアンケートトーク”」

「リア友!近藤さん&小野さんの“仲良しアンケートトーク”」では、同い年でおたがいを“リア友”と呼びあうほど、公私ともに大の仲良しであるふたりに同じアンケートを行い、回答を元に、ふたりの絆や素顔を探っていく。

「初めて出会った場所は?」という質問では、ふたりの初共演エピソードをふり返ったり、「ふたりの思い出のなかでいちばん印象に残ってる出来事は?」という質問では、近藤が小野との京都旅行の思い出を明かしたり、ふたりの絆の強さを感じされるような思い出を語りあう。

また「おたがいのすごいと思うところは?」という質問では、小野が「よくふたりでカラオケ行ってたんですけど、その時に“うんめぇ!”って度肝抜かれて」「どの楽曲も歌いこなせるんです」と近藤の歌唱力をベタぼめする。近藤も“自己プロデュース能力と歌声”と答え、小野について「俯瞰で物事を見えるので、冷静なところもちゃんとあるんです」「僕にないところなんですよ!そこがすごいなって」と話し、親友同士で照れあいながら、尊敬している部分を打ち明ける。

さらに、「若手時代にやってしまった大失敗」という質問では、近藤が、関も共感のアフレコ失敗あるあるを披露し、「アニメデビュー作で、テストと本番でまったく違うマイクに自由に出入りしてしまった」とマイクワークでの失敗を打ち明けた近藤に、関は大きくうなずきながら「テストと本番と一緒のマイク入るって暗黙の了解で…でも教えてくれないもんね」「しょうがないよね」とフォローを入れる。

一方で小野からは「“まず今日(きょう)は”で始まるニュースキャスターのセリフを“まずこんにちは”と読んでしまった」と恥ずかしい漢字の読み間違いエピソードに、「(当時)櫻井孝宏さんがいらっしゃって、コケてくれて。今でも“あれは最高だった”って言ってくれるんです」と今でもイジられていることを明かし、笑いを誘っていた。

■TRDファーストシングル「Strangers」

また、近藤と小野によるボーカルユニットのTRD(トラッド)のファーストシングル「Strangers」が発売中ということで、番組の後半には「告知を賭けた!仏像ジェスチャーゲーム」を行った。神社仏閣好きとしても知られる、近藤と小野の“仏像愛”と“コンビ力”が試されるこのゲームで、ひとりが仏像や大仏をジェスチャーで表現し、もうひとりがそれを見て、どこの仏像か回答する。制限時間は、4kgの負荷をかけてぶら下がり器にぶら下がる畠中が落ちるまでとなり、5問正解でクリアとなる。

仏像の知識と、息のあったプレイでテンポよく答えていく近藤と小野だったが、畠中が4kgの重みに耐えられず、3問目で早々にダウンし、ここでチャレンジ終了かと思いきや、責任を感じて、必死に無効を唱える畠中に免じて、“ローションをつけた手で、ぶら下がっている時間に残り2問正解”という、より厳しい条件で再チャレンジが認められる。

そして迎えた2回目のチャレンジでは、仏像大好き声優として意地を見せるふたりの的確なジェスチャーと、すべりやすいローションをつけながらも、必死な形相で耐える畠中の根性でギリギリ成功となり、みごとに告知権をゲットし、大喜びの近藤と小野は、改めてTRDとしてあいさつし、ふたりの“ハーモニー”に注目してほしいという「Strangers」をアピールする。「人生が長い旅で、予想しないことが起こるけど、そこがいいんじゃないっていう曲です」と曲への想いを語り、「ポジティブなパワーを受け取ってもらえたらうれしいです」と視聴者へメッセージを送った。


■「ゲストてんこ盛り月間」

さらに、11月はゲストが続々と登場する「ゲストてんこ盛り月間」ということで、番組の終盤には、次週11月19日(金)の放送に阪口大助がゲスト出演することが発表され、MCのふたりも、次回の“夜あそび”を楽しみにしていた。