Snow Manが11月17日放送の「ベストアーティスト2021」(夜7:00-10:54、日本テレビ系)に出演。12月1日(水)に発売される新曲「Secret Touch」をテレビ初披露したほか、ミリオンセールスを記録した3rdシングル「Grandeur」をメドレーでパフォーマンスし話題だ。

■「まだ生まれてなくて…。すごい歴史のある番組に出れてうれしいです」
「ベストアーティスト」は、2001年に放送開始された日本テレビ系年末の音楽の祭典で、今年は20周年のメモリアルイヤーとなる。総合司会は13回連続となる櫻井翔が務める。

Snow Manが同番組に出演するのは3回目だが、幕張メッセからのベストアーティストライブに出演するのは初。ブルーを基調とした新曲衣装に身を包んだ9人は夜7時台に登場。

ベストアーティスト20周年ということで櫻井から「ラウール、20年前というと?」と言葉をかけられると、現在18歳のラウールは「まだ生まれてなくて…。すごい歴史のある番組に出れてうれしいです」とコメント。櫻井は「その話を聞くと、いっそうそう感じますね」と答えた。

■「両方向!熱い視線」をキーワードに2曲をメドレー
Snow Manは「Grandeur」では情熱的な熱い視線、「Secret Touch」では視線を奪うような色気のあるダンスという「両方向!熱い視線」をキーワードに2曲をメドレー。

「Grandeur」は、Snow Manの勢いを象徴するかのようなスピード感あふれるナンバー。どこまでも駆け上がっていくような高揚感、シンクロ率200%、9人で魅せるダンスはSnow Manの真骨頂。激しいダンスでありながら、阿部亮平が両手で愛らしく指ハートをしたり、目黒蓮が笑顔を見せたりといったシーンも。

一方、目黒がW主演を務めるドラマ『消えた初恋』の主題歌となっているミディアムバラード「Secret Touch」は、メンバーの切ない表情が印象的。恋をした時の気持ち、積み重なっていく誰かを愛おしむ思いが、瑞々しい歌声としなやかで流れるようなダンスで、とてもとても繊細に表現される。

曲中では、「Secret Touch」に合わせて、岩本照とラウールが指をつないだり、向井康二が佐久間大介の頭に触れたり。サビでは、右手で作った指ハートを左手で包み込むようにするなど、マネしたくなるようなポップな振り付けも。対照的ともいうべき2曲で魅了した。

■「指先まで表現」「動と静の素敵なメドレー!」などと反響
2020年1月22日にデビューしたSnow Manは、間もなくデビュー丸2年を迎える。当時、リーダーの岩本が語っていた「初がつくグループを目指したい」という言葉も、デビュー曲「D.D.」のThe time has comeという台詞も、快進撃を続けるこの姿をまるで予見していたかのようだが、もちろんそんな遠い先のことは誰にもわからない。彼らはファンや周りに支えられながら、自らの努力と9人の絆で今という未来をその手に引き寄せたのだ。

この日も、ジャニーズJr.時代、そしてデビューしてからの濃密な時間でさらに高められた確かな表現力、振り幅の広さを見せつけたパフォーマンスに、SNSでは「体感、秒だった!」「キレイなハーモニー」「Secret Touch、めめ(目黒蓮)の歌い出しからぐっと引き込まれる!」「気持ちが伝わってくる」「儚さMAXで美しい!」「動と静の素敵なメドレー!」「指先まで表現なのよね〜」「しょっぴー(渡辺翔太)の歌声、やっぱエモくていいなー」「ガシガシに踊るスノも、しっとりしたスノもどちらもいい!」といった声が寄せられた。