11月21日(日)に放送される西島秀俊主演ドラマ「真犯人フラグ」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)第6話では、佐野勇斗演じるITベンチャー社長にも疑いの目が向けられる展開に。登場人物に次々と“真犯人フラグ”が立っていく刺激的な展開が続いている。

「真犯人フラグ」は、秋元康が企画・原案を務め「あなたの番です」のスタッフが制作する完全オリジナル新作ミステリー。ごく普通の真面目なサラリーマン・相良凌介(西島)が、家族が失踪したことで日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまうことから始まる物語だ。

佐野が演じるのは、大学生でありながらITベンチャー企業「プロキシマ」を立ち上げた橘一星。これまで放送した5話まで、凌介らとともに失踪事件の真相を追ってきていた。

だが第6話では、YouTuberのぷろびん(柄本時生)の策略により、そんな一星に事件の黒幕説が浮上する。プロキシマには嫌がらせが殺到し、殺害予告の手紙まで届く。一星は投資家とオンラインサロンメンバーに向け、生配信でことの経緯を説明することを決める。

今年4月期の日曜劇場「ドラゴン桜」(TBS系)でも疑惑の人物を演じ、7月期日曜劇場「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」で日曜劇場2クール連続出演を果たした佐野。勢いに乗る今、「真犯人フラグ」では、凌介の味方なのか敵なのか、まだまだ信用しきれない二面性を感じさせる人物を好演している。

視聴者の間でも「一星くん犯人じゃないよね…!?」「犯人は橘一星だと思う」と相反する感想が飛び交っているほか、一星は犯人というより真帆さんたちをかくまってる?」「一星がぷろびんとつながってるのでは」とさまざまな角度からの考察も盛り上がっている。2クール連続放送の「真犯人フラグ」で前半のトーリーを大いにかき乱す橘一星に注目だ。

■「真犯人フラグ」第6話あらすじ

凌介は、「至上の時」で瑞穂(芳根京子)、一星、河村(田中哲司)、日野(迫田孝也)と顔を合わせる。朋子(桜井ユキ)が真帆(宮沢りえ)の傘を持っていたと知った一同は、朋子が真犯人ではと疑う。

そこで瑞穂と一星は、それぞれ朋子の周辺を探ることに。瑞穂は、事件当日の動向を探るため、朋子が勤める整体院に客として潜入する計画を立てる。一方、凌介は自宅の鍵を失くしたことに気付く。しかし、ダメ元でドアノブを回すとなぜか鍵が開き、室内に気配を感じる。

ぷろびん(柄本時生)は、凌介を直撃して一星に追い返された時の映像をもとに、今度は一星をターゲットにした動画を公開し、黒幕ではないかと煽る。炎上を意に介さないプロキシマの社員たちに対し、一星は「ちゃんと説明して事態を収拾する」と生配信に臨む。

自分のせいで周囲にも迷惑をかけ、落ち込む凌介。追い打ちをかけるように、林(深水元基)から新居建築の中止を告げられる。そんな中、凌介を影から見ていた謎の男(前野朋哉)が凌介に接近する。