声優の浪川大輔と石川界人が出演する「声優と夜あそび 木」(毎週月〜金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)、11月18日放送の #29では、津田健次郎をゲストに迎え、津田の魅力をいろんなグラフでひも解く「いろんなグラフでツダケンを徹底分析」に加えて、街の人にアンケートを取った、3人のイメージ調査のランキングを当てる「クイズ!自分のイメージランキング」などのコーナーを行った。

津田は、浪川、石川とは数々の作品で共演しており、旧知の仲で、なかでも津田と浪川は25年来のつきあいで、ユニットを組むなど交流も多く、浪川が津田へムチャぶりをしたり、イジりあったりと息ぴったりなトークをくり広げ、リラックした雰囲気のなか番組がスタートした。

■「いろんなグラフでツダケンを徹底分析」

「いろんなグラフでツダケンを徹底分析」では、「ツダケンの一日」や「ツダケンの能力値」など、さまざまなグラフで、声優、ナレーター、俳優、監督など、若手声優からのあこがれの的である津田の魅力に迫った。

まずは、津田の頭の中を占めているものを探る「ツダケンの頭の中グラフ」を円グラフで発表した。“芝居”“映画(作品作り)”が多くを占め、役者として、声優のみならず舞台やドラマでも活動していたり、監督として、演出もこなす津田らしいグラフに、浪川から芝居について聞かれた際には、津田は「お芝居って、一周、回ってむずかしいよね。やっぱ、本当におもしろいな、これって思って」と芝居の奥深さを語る。

続く、津田のこれまでの人生を折れ線グラフで表現した「ツダケンの人生グラフ」では、20代でのどん底時代を明かし、「ドーンって落ちて、楽しくなったんだよね。一回、落ちたら、上がるしかないからさ」と語った津田の、40代で急上昇するグラフに、その理由について聞かれると「40に入って、人生って、ほんとに短いって思って、“よし!もう一発、がんばるか”“おもしろいこと、いっぱいやろう”って…。それで、エンジンかけ始めたら、本当におもしろくなりました」と心情の変化にあったことを語り、人生を謳歌する津田の人生観がうかがえた。

さらに、津田が小学生時代の“不思議ちゃん行動”を明かす場面では、自身の小学生時代を「ちょっと天然でしたね」と話し、一部分だけ残して髪を剃っていたというエピソードや、「特にヤバい」という小学生2年生の時の、連日、なぜか何も持たずに学校へ行っていたというエピソードを語った津田は、「俺もよくわからない!」「インドネシアのジャカルタで過ごしてたので、暑いからやられてたんだろうね(笑)」と笑いながら、当時を振り返る。浪川も「気候のせいじゃないw」とツッコミを入れ、意外な津田の過去に、スタジオは笑いに包まれた。

■“どれだけ自画自賛できるか”

番組の後半には、「クイズ!自分のイメージランキング」を行い、約300人に3人のイメージ調査で多くあがった意見のベスト5を、自分で当ててもらう。ランキングには、自分では言いづらい、称賛の意見も入っており、“どれだけ自画自賛できるか”がポイントになる。

最初に挑戦した浪川と石川は、「声がかわいい」「頼れる先輩」「かっこいい」「ツンデレ」などの意見を当てなければならず、「もう恥ずかしいって!!」「顔が赤くなってきちゃった」と照れまくる。また、自画自賛した答えが不正解になると、その恥ずかしさは倍増で、ヘトヘトになりながら挑戦を終えるふたりを見て、津田は「もう〜、どこに連れていきたいの!?」となげく。

そして、迎えた津田の問題では、「イケオジ」「声が低い/声が魅力的」などの意見がランクインしており、スタート前から恥ずかしがる津田に、浪川はニヤニヤしながら「(答え)選んでますね?でも言いづらいのが、ほとんどですよ」「自分の口で言ってみなさいよ、早く!」とあおる。その後、「入ってないと、きついな〜」「やだぁ〜、なんだよこれぇ」と悶絶しつつ、「渋い」「イケオジ」「いい声」と自画自賛を続けた津田の、レアな赤面姿をイジりながら、浪川と石川もクイズを楽しんでいた。


■「ゲストてんこ盛りSP月間」

なお、11月の「声優と夜あそび」はゲストが続々と登場する「ゲストてんこ盛りSP月間」ということで、11月25日(木)には、小野賢章がゲスト出演する。