町田啓太を主人公にした漫画を募集し、大賞作品をめちゃコミックで連載、テレビ東京でドラマ化するプロジェクト「僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」。この度、コンテストで選ばれた大賞作品が決定した。

漫画の主人公であり、ドラマの主演を務める町田は、本プロジェクトの審査委員長として選考にも参加した。2022年1月5日(水)からは、選考の過程をドキュメンタリーとして放送する(毎週水曜夜1:00-1:30、テレビ東京系)。リモート面談で町田が応募者と真剣に向き合う様子や、ドラマの制作過程などの裏側に迫る。そしてドラマは、同時間帯で2月2日(水)から放送される。

■町田啓太コメント
作品づくりにもっと広く深く関わってみたいと常々思っていたところ、僕に声をかけてくださり、とんでもなくうれしかったです。どう転ぶか分からないリスクのあるこの企画だからこそ、すごいものができるのではと、1秒もかからずに参加することを決めたのを覚えています。魅力的過ぎるこのプロジェクトに同業の方々からひたすら羨ましがられ、そうでしょそうでしょと言い過ぎて、たぶん引かれていると思います。とにかく、お話をいただいたときから気持ちが高まって仕方ありませんでした。漫画には幼少の頃から多大なる影響を受けてきているので、自分を主人公に漫画を描いてもらえるかもしれない、しかもそれを演じれるなんて…幸せでしかありません。

応募者の皆さまからは、すばらしい独創性に驚かされるばかり。0を1に、作品を産み出す力、何かをつくりたいというエネルギーとはこんなにも美しいものなのだと感動しました。改めて、参加してくださった皆さまに心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。選ばせてもらう側の覚悟と責任の重さも感じ、決して上からではなく可能性を最大限に考え、人として寄り添い関わっていくスタッフの皆さまの姿にハッとさせられ、この先活動していく中で大切なことも学ばせてもらえています。

全員で悩みに悩み抜いて、満場一致でドラマ化する漫画を選ばせていただきました。この漫画を大切にお預かりして、ドラマならではの絶対に面白い作品にしていきます。もうすぐ撮影が始まりますが、スタッフの皆さまに甘えながら出来る限りの準備をして思いっきり挑みます。撮影では、たくさんの新しい“気付き”が生まれるように、視野を広く楽しめたらと思っています。僕たちの挑戦をぜひ楽しみにしていてください。そして絶対見てください。

太田勇プロデューサーは、「この企画は、町田さんがどれくらい本気でやってくれるかにかかっていると思っていました。でも、とにかく多忙な方なので、どこまでスケジュールを割いてもらえるか…不安でした」と吐露。「ぶっちゃけると、この手のいわゆる『芸能人が審査員として参加する企画』は、見えるところだけ芸能人がやって、実質ほとんど何もやらない、というパターンも多いからです。ただ、その不安は杞憂に終わりました。町田さんはめちゃ本気でした。事務所も本気でバックアップしてくれました」と明かした。

「最初に、80組の漫画家さんを6組に絞るときのこと。町田さんはエントリー資料を読むだけにとどまらず、応募者の中にすでにプロデビューしている漫画家さんがいたら、彼らの過去作品まで自分で買って読んでから、打ち合わせに来られました。本気が、僕らの想定を軽く超えてきました」と振り返る。また、ドラマ化するための脚本打ちにも参加した町田について、「脚本を膨らませるアイデアも積極的に出してくれて、『おもしろくないかもしれないですけど』と前置きして話す町田さんのアイデアはどれもおもしろかったです」と語った。

石崎大介プロデューサーも「企画が立ち上がり約1年、長きに渡り多くの人に支えられ、ようやくここまで辿り着きました。町田さんには驚くほど多くの時間と労力をこの企画に投じて頂き感激しています」と話す。「惜しくもドラマ化に届かなかった作品も、放送に合わせ『めちゃコミック』にて配信いたしますので、この作品が選ばれていたら?と、町田さんが演じられる姿を想像し楽しんでいただけたらうれしく思います」とコメントした。

なお、テレビ東京の公式ドラマチャンネルでは、町田とオーディションで最終審査まで残った候補者たちの映像が公開中だ。