12月6(月)に「金曜ドラマ『最愛』1〜8話SPダイジェスト!」(深夜1:35-3:30、TBS系※一部地域を除く)の放送が決定。吉高由里子が主演を務める金曜ドラマ「最愛」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第1話から第8話をダイジェストで振り返り、残り2話となる本作の真相とラブストーリーの行方をじっくり考察することができる。

同作は、金曜ドラマ「アンナチュラル」(2018年、TBS系)や「MIU404」(2020年、TBS系)を生み出してきたプロデューサー・新井順子氏と演出・塚原あゆ子氏、そして2人とは金曜ドラマ「夜行観覧車」(2013年、TBS系)、「リバース」(2017年、TBS系)でタッグを組んだ脚本家の奥寺佐渡子氏と清水友佳子氏が手掛ける完全オリジナルドラマ。

殺人事件の重要参考人となった実業家・梨央(吉高)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・大輝(松下洸平)、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬(井浦新)の3人を中心に15年前の失踪事件から現在の連続殺人事件へとつながる謎に迫る、サスペンスラブストーリーだ。(以下、ネタバレがあります)

■事件の鍵を握る“ペン”の存在と、明らかになる“秘密”

12月3日に放送された第8話は、梨央と加瀬が行方の分からなかった後藤(及川光博)を見つけ出し、彼が数年前から不正に手を染めていた事実が明らかになった。梨央は公にして謝罪をすべきと訴えるが、梓(薬師丸ひろ子)が中心となって、まずは社内で今後の対応が話し合われる。

一方、優(高橋文哉)の治験がついにスタート。会社の不祥事や事件解決、新薬の承認と乗り越えなければいけない壁は多いが、そんな中でも梨央と大輝は「将来を一緒に考えたい唯一の人」と互いの気持ちを確かめ合った。そして、昭(酒向芳)殺害事件の真相解明につながるかもしれないペンの存在に大輝が気付き、梨央に協力を求めるという内容だった。

12月10日(金)放送の第9話は、新薬の申請を前に梨央がますます窮地に立たされる。週刊誌に真田ウェルネスの寄付金詐欺疑惑と、しおり(田中みな実)の不審死に関する記事が掲載され、梨央に再び疑いの目が向けられる。さらに終盤、衝撃の出来事に見舞われるという展開だ。

昭の遺体と共に池から見つかったペンは誰のもので、殺したのは誰なのか、藤井(岡山天音)は何をしに東京に来たのか、梓は会社の不正や殺人事件に関わっているのか、しおりの転落死は事件か事故か。さまざまな疑問が渦巻く中、梨央はどう向き合い、大輝や加瀬はいかに彼女を守るのか。今後それぞれの“最愛”の形が顕著に現れていくかもしれない。