BS12にて不定期で放送されている、中国多様な文化を堪能する傑作ドキュメンタリーシリーズ「China Hour 〜あなたの知らない中国〜」。12月28日(日)夜9:30からは、中国が手掛ける月探査プロジェクトに迫った大型科学ドキュメンタリー「Fly to the Moon−中国の月探査−」を日本初放送する。

はるか古代から月に憧れてきた人類は、20世紀に各国で進められた宇宙開発によりついに月へ到達。現在も月の研究と探査は続けられているが、2019年には中国の月面探査機「嫦娥(じょうが)4号」が月の裏側への初の軟着陸に成功し、月探査の歴史に新たなページを開いた。

今回放送される「Fly to the Moon−中国の月探査−」では、人類の月探査の歴史と、中国が手掛ける月探査プロジェクトに全5回で迫っていく。アメリカの「アポロ計画」で実現しなかった未開の地・月の裏側に、月面探査機が着陸する貴重な記録映像は必見だ。

■12月28日(火)放送 #1「千年の時を超えて」
月はどこから来たのか? 月がなければ地球はどうなっていたか? 何千年にもわたる疑問のすべてに、現代の科学は答えられるのか? 人類は何世代にもわたって月の探査を試みてきた。本格的に月探査が始まった20世紀半ばから、中国の月探査の物語は静かに始まっていた。