エンターテインメントのバックステージを描く「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(フジテレビ系)。1月7日深夜の放送に、2021年11月に念願のCDデビューを果たした「なにわ男子」が登場。グループの未来について、メンバーそれぞれが本音を語る場面が見られた。

番組終盤では、メンバー7人での話し合いの様子を放送。グループのセンターを務める西畑大吾が「どうなってるか分からへんけど、どうなっていたい? どういう存在になりたいか。どういうアイドルになっていたいか? 個人でもいいし。個人として『なにわ男子』はこうだっていうのがあれば知りたい」とメンバーに問いかける。

そしてまず西畑が「俺は嵐さんを見て育っているから。嵐さんが自分に見せてくれた景色ってすごい…すさまじくて、俺の中で。だからそういう存在になりたいなって。誰かの助けにもなるし誰かの支えにもなれるし、誰かの励みにもなれる存在になれてたらいいなって。『なにわ男子』がいることによって、そうなれる人がひとりでも多くいたらいいなって感じるから」と、自身の憧れである先輩の「嵐」を例えにコメント。

続いて大西流星が「ドーム(コンサート)できたら国民的っていうわけでもないやん。これをできたからとかじゃなくて、本当に日本の全国の方に認められるというか、アイドルとして。だからすごいよね、先輩方って」と言うと、藤原丈一郎は「わからへんもん。何が基準で国民的なのか」と疑問を投げかける。

すると長尾謙杜が「笑顔にできる存在がいいですよね。地方行ったりしたら『嵐』さんは、おばあちゃんとかでも『あ〜嵐やないの』って近寄ってきてくれたり、会っただけで笑顔になってるじゃないですか。会って、みんなが知ってくれてて、笑顔にできる存在が国民的かな?」と持論を語った。

大橋和也は「自分的にはみんなに『明日も楽しくなる』とか、『明日ちゃんと生きよう』とか、『明日なんかしよう』って前向きな姿勢になれるのもそうやし、『あ〜なんか幸せやな』って思ってくれんのもそうやし。ひとりひとりを幸せにできたら、俺的には国民的アイドルなのかなと(思う)。プラス『なにわ男子』の今後も、みんなの、ひとりひとりのヒーローになりたいと思っているから…場所は違えど、なんでも、職業も違えど、アイドルのヒーローになりたいなと思ってる」と抱負を述べた。

道枝駿佑は「俺はもう一回ジャニーズ旋風を巻き起こしたいですね。今いろいろ色んなアイドルがいて、ジャニーズ以外にも。やっぱジャニーズすごいなっていう…男性アイドルのパイオニア的な感じなんで、ジャニーズが」と、さらなる飛躍を望んだ。

高橋恭平が「俺は(みんなを)幸せにできたらいいなって思う」と、シンプルながらアイドルとしての核心に触れると、一同から笑いが起きる中、大橋が「いやでも、(コメントは)薄いけどそういう、一番大事やろこれが!」と賛同し、高橋は「色んな人の喜怒哀楽にいときたいですね」と、人々のあらゆる場面に関係していたいとコメント。

また、藤原が「『またなにわ男子か』って言うけど、この言葉もちょっと傷つきやすいかも知れんけど、それだけ見てくれているって思えば。俺らジュニアで前例ないことめっちゃしてるやろ。甲子園もそうやし、CMもそうやし。やっぱデビューしてからも俺は、前例がないことをしていきたいなって。『え!そんなことすんの?』みたいな」と言うと、

長尾も「『嵐』さんって、嵐っていう道を通ってきたじゃないですか。僕らもその後ろを通るんじゃなくて、『なにわ男子』っていう道を作って、瞬間瞬間を生きていけて。まだ先がわからないっていうのが、一番自分たちの可能性がわからないっていうことじゃないですか。だからより可能性を広げていけたら。可能性がわかった時って終わりやと思うんで。可能性はいつまでもわからない状態でいたいなとは思いますね」と、グループとしてひとつの道を示していきたいと意気込んだ。

西畑が「どういうかたちかわからへんけど、『なにわ男子』が、日本を代表するようなアイドルになっていたいなっていうのはすごくある。こういう話し合いも、これからも恥ずかしがらずにできるような。年を追うごとに恥ずかしくなってくるんやけど、グループでいれたらいいなと思う」としみじみ話すと、

藤原が「俺今パッと出てきたんやけど、記念写真撮りたいなって思った。撮っときたい。その1枚はすごい大事にしたい。残しておきたい」と突如提案。これに西畑は「マジか!」と言って爆笑するも、メンバーが「撮ろう!」と言って立ち上がると、西畑は「俺あかんわ。ちょっと泣きそうになってきた…」と言って目に涙を浮かべ、最後は7人並び、笑顔で記念写真を撮った。

次回の「RIDE ON TIME」は、1月14日(金)深夜1:05より「なにわ男子 EPISODE 2」を放送予定。