2月2日(水)より、町田啓太主演「ダメな男じゃダメですか?」がスタートする(毎週水曜夜1:00-1:30※第1〜3話は夜1:10より、テレビ東京ほか)。本作は、テレビ東京とめちゃコミックが共同開催した、漫画化とドラマ化作品を同時に選ぶプロジェクト「僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」で、大賞に選ばれた主婦漫画家・大盛のぞみによる作品が原作。

東京で偽りの人生を送る見栄っ張りな大学生と、田舎暮らしのパワフルなおばあちゃんの中身が入れ替わってしまう痛快コメディで、本プロジェクトの審査委員長でもある町田は、SNSが生きがいで、人目ばかり気にする田町権太を演じる。そして、権太とは性格が真逆で、どんなことにも挑戦していくスーパーポジティブな祖母・落合カツヨ役を宮崎美子、学生時代からの権太の彼女・葛西真央役を深川麻衣、権太を慕う後輩・中野奏助役には加藤清史郎が扮する。周りが見えなくなっていた権太が、カツヨと入れ替わったことで、自分を見つめ直していく姿を描く。

■第1話あらすじ

権太は子供の頃から、周りに影響されやすく流されやすい性格のまま育ってきた。大学生となり就活に失敗、たまたまSNSでの投稿がバズったことで、SNSにのめり込んでいく。そんな権太を心配した、田舎の母親は祖母・カツヨに権太の様子を見てきてほしいと頼む。

孫の情けない姿を見たカツヨが強烈な鉄拳をお見舞いすると、権太とカツヨの中身が入れ替わってしまう。性格も対照的な二人が入れ替わることで、権太とカツヨの新たな人生が始まる。そして、若い孫の体を手にしたカツヨは破天荒に暴れまくる。

■町田啓太コメント

田町権太は「周りから見た自分像」を意識するあまり、見失ってしまった本来の自分を探している人物なんだなと思いました。彼の極端な変化を楽しみながら、しっかりと演じていきたいと思います。もちろん権太とカツヨの入れ替り劇も注目して頂きたいポイントですが、原作者の大盛さんが、僕になったらやってみたい…かもしれないことを盛り込んでくださったと聞きました。そして僕のふるさとの言葉を、僕が話すのも聞いてみたいと。まだ出会ったことのない自分に出会えそうだと、見事に挑戦心をくすぐられました。

宮崎さんが演じられるカツヨは、豪快さとチャーミングさの混在が素敵だなと思い、そこを表現していくのが課題だと感じました。なのでお会いした瞬間からできる限りの情報交換をさせてもらいました。たまにやりたい放題に僕がカツヨを演じるので謝ってばかりですが、笑って包み込んでくださる宮崎さんのお人柄に救われています。

くせの強い愉快な物語になっています。初めてこんなにも作品づくりに深く関わらせてもらえたので、普段あまり言いませんがあえて言わせていただきます。絶対見てください。

■宮崎美子コメント

入れ替わりものは初めてなので、楽しい挑戦ができると思いました。町田さんもすてきですし。台本を読んでまた同時に漫画も見て、これをやるのか!?と衝撃を受けました。思ったよりも個性的なおばあちゃんだったので、少し不安もありました。というのは、漫画原作があるものはどうしても、原作と実写で比べられるので、頑張らなくてはと思いました。

このドラマは登場人物は少ないですが、それぞれのキャラクターがとても立っていて、分かりやすく楽しめます。カツヨばあちゃんは、実際の家族にいたらちょっと厄介な感じもしますが、正直で気持ちのいいキャラなんです。ハチャメチャなところもあって、笑って見ていただけるのですが、一方で本来の自分とは何か?自分に嘘をついて生きてないか、それで良いのか?なんて考えてみる機会にもなるお話です。ちょっと深い時間ですが、町田さんがおばあちゃんなんですよ。見逃したらもったいないです。

■深川麻衣コメント

登場人物みんながとてもチャーミングで愛おしく感じられるお話で、台本を読みながら思わずニヤニヤしてしまいました。二人の中身が入れ替わってしまうという内容の作品は、これまでもありましたが、このドラマではまた今までにない遊び心とスパイスが加わっていて、どんな方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。

■加藤清史郎コメント

田町が大学時代に勤めていたバイト先の後輩、と聞いていたのですが、蓋を開けてみたら、英語を流暢に話すことができる大手広告会社に勤めるエリート。大学生である僕自身とは、年齢も環境も全くかけ離れた役柄でしたので、「これはやりがいがあるぞぉ!」と、とても燃えました。中野くんは入れ替わった二人に振り回されまくります(笑)。

■原作者・大盛のぞみコメント

大賞をいただくことができたのがありがたすぎて信じられず、いまだに夢なんじゃないだろうか…と思う時があります。神様が超気合い入れて作ったんだろうなあ、としか思えない町田啓太さん。演じていただけるなら、普段のイメージとかけ離れた主人公を見てみたい!と思い、この作品を作りました。今回生まれたキャラクター田町権太と落合カツヨを通して、私がたくさんの希望をいただけたような気持ちです。すばらしい経験をありがとうございました。