1月14日(金)の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(夜1:05-1:35、フジテレビ)では、なにわ男子を特集する第2話を放送。2021年7月に開催された、なにわ男子単独となる初の全国アリーナツアー「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」を追うとともに、CDデビューが決定した7月28日“なにわの日”のデビュー発表直後のステージ裏に完全密着した映像を公開する。

■道枝駿佑作詞の楽曲をメンバーが語る

なにわ男子単独となる初の全国アリーナツアー「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」初日公演を前に、会場ではリハーサルが行われていた。これまでより、はるかにスケールアップした舞台に、メンバーは「すごい」「広いね」と口々に歓声を上げる。

今回のステージ演出を担当した西畑大吾は「大きいですね。会場に来ると全然違いますね。広さもあるし。気持ちも上がります。すごい」と声を弾ませ、リーダーの大橋和也は「練習は本番のように、本番は練習のように。楽しく全力でやろうかなと思います」と意気込んだ。

そして迎えたツアー初日。オープニングでは、全員で初のフライングに挑戦し、メインステージから中央ステージまでを優雅に飛行するとともに、30曲以上の楽曲を披露した。ほぼメンバーだけで練り上げられた構成の中には、道枝駿佑が作詞した観客の前で初めて披露する楽曲「Time View〜果てなく続く道〜」もあり、“どれだけ夢を見てきただろう”“不安が募って壊れそうになっても 横を見れば 君がいるから”といったなにわ男子の絆が歌詞に込められている。

グループ結成から3年。ただひたすらにデビューを目指してきた彼らの気持ちを表現した歌詞に、メンバーも格別な思いを抱いており、グループ最年長の藤原丈一郎は「たまに一人で聴くときにうるっとくる。特別な曲」、西畑も「僕たちの気持ちはあれなのよ」「ちょっと涙出るもんね」と語った。

道枝はこの曲を手掛けた時の思いを「ふに落ちない日とか7人が納得いかない日々がいっぱいあったと思うけど、芸能界でやっていくしかないって思いながら(歌詞を書いた)。口下手だけどこう思っているんですよって。書いてよかったなあと思いました」と明かした。


■悲願のCDデビューをつかみ取った直後の舞台裏

グループ名である「なにわ」にちなんだ7月28日は、ツアー2カ所目となる横浜アリーナでの公演。会場入りした西畑は、「2年前に728(なにわ)の日にライブしたいよね、って話をしてたんですよね。いつのまにか728の日になっていました」と感慨深い表情を浮かべた。

そんな彼らの夢がついにかなう時が来る。コンサート中盤、MCコーナーの最中に会場が突然暗転し、「何?何?」と7人がざわつく中、ステージ上のスクリーンに「CDデビュー決定!」の文字が映し出された。その瞬間、7人は大きくガッツポーズを見せ、そして泣き崩れ、顔を真っ赤にしながら、互いに肩を抱き合い、輪になって喜びを分かち合った。

リーダーの大橋和也は「ホンマに良かったです。本当にありがとうございました」と声を振り絞り、ファンから大きな拍手を浴びた。

また、発表直後のステージ裏では、事務所入所から17年半という期間を経て悲願のCDデビューを
つかみ取った藤原が「長かったね、17年半。(これから歌う)『Time View』やばいっすね。歌詞が“どれだけ夢を見てきただろう かなうはずがないと思っていたあの頃を 思い出しては考えないフリをした”それが現実となる。みっちー(道枝)に感謝やわ」と目を潤ませた。