佐藤寛太(劇団EXILE)と大原優乃がダブル主演を務める新ドラマ「あせとせっけん」が、MBSドラマ特区枠で2月3日(木)より放送スタートすることが決定した。本作は累計440万部を突破する山田金鉄の同名コミックが原作。化粧品&バス用品メーカーで働く“においフェチ”な気鋭プランナー・名取香太郎(なとり・こうたろう)を佐藤が、同じ会社の経理部で働く“汗っかき”なメガネ女子・八重島麻子(やえしま・あさこ)を大原が演じる。大原は今作が地上波連続ドラマ初主演となり、「このお話をいただいた日、うれし泣きしながら帰ったのを覚えています」とコメント。


同作は、化粧品&バス用品メーカー「リリアドロップ」で商品開発プランナーとして働く、究極の“においフェチ”・香太郎(佐藤)と、重度の汗っかきで自分の汗やにおいにコンプレックスを感じている地味なピュアOL・麻子が“におい”でつながり、嗅ぎ・嗅がれるうちに、不思議と互いに引かれていく純愛“あせきゅん”ラブコメディー。

このたび実写ドラマ化発表とともに、コミック「あせとせっけん」第1巻の表紙をオマージュしたビジュアルも初公開された。

■香太郎と麻子を演じるのは?

香りの嗅ぎ分けを得意とする究極の“においフェチ”香太郎を演じるのは、劇団EXILEのメンバーで、2021年12月公開の映画「軍艦少年」で主演を務め、映画「花束みたいな恋をした」(2021年)やドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年、TBS系)で好演し、今後の活躍が期待される佐藤。

また、“汗っかき”なメガネ女子・麻子役を、ダンス&ボーカルユニット・Dream5で活動した後、モデルとしてグラビア誌などで多くの表紙を飾り、ドラマ「ゆるキャン△」(テレビ東京系)や「ただ離婚してないだけ」(2021年、テレビ東京ほか)、「真夜中にハロー!」(毎週木曜深夜0:30-1:00、テレビ東京ほか)に出演するなど女優としても活躍中の大原が務める。

そして、ドラマ「武士スタント逢坂くん!」(2021年、日本テレビ系)や、King&Princeの「シンデレラガール」のMVなど、多岐にわたる分野の映像作品を創り出してきた渋江修平が監督を、ドラマ「じゃない方の彼女」(2021年、テレビ東京系)や「極主夫道」のほか、アニメ「クレヨンしんちゃん」など幅広いジャンルを執筆するモラルが脚本を担当。


■佐藤寛太コメント

「あせとせっけん」原作漫画のファンでした!! 漫画ならではの良さを知っている分、文字だけで表記してある脚本と向き合うたび、かなり異色のドラマが生まれるのじゃないかとワクワクと戦々恐々とした気持ちが入り混じりながら読み進めております。

この幸せいっぱいの物語をドラマ化するにあたり映像化したことによる良さを皆さんに伝えられるよう創っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

■大原優乃コメント

ドラマ特区「あせとせっけん」八重島麻子役を演じさせていただきます。このお話をいただいた日、うれし泣きしながら帰ったのを覚えています。元々原作を読んでいたので、自分が携わらせていただけること本当にうれしいです。

撮影はこれからですが、麻子の健気で不器用な可愛らしさを大切に演じたいです。そして佐藤さんに身を委ね、この作品を育んでいけたらと思います。自分のコンプレックスを愛してくれる男性と出逢うことで前向きになれる、とてもピュアなラブコメです。観てくださる方々に、共感していただけますように。よろしくお願いいたします。

■渋江修平監督コメント

原作に溢れる2人の幸せを少しでも強く、かつエンターテインメントにお届けするべくスタッフ一同本気になっております。そして、目に見えないニオイを描くという最高のやりがいをかみ締めております。

■原作者・山田金鉄コメント

ドラマ化のお話を頂いた時は一瞬なんの事かよく分かりませんでした。企画書などを拝見してようやく「あれ?これ本当の話?」と自覚した次第でして…目に見えない「におい」という題材やあらゆる面でハードルが高いのではと思っていましたが、監督を始めスタッフの方々の熱意はヒシヒシと伝わってきました! 監督の手腕と主演お二人の快演を、いち視聴者としてとても楽しみにしております!!


■「あせとせっけん」あらすじ

化粧品&バス用品メーカー「リリアドロップ」で商品開発プランナーとして働く、名取香太郎(佐藤寛太)は、香りの嗅ぎ分けを得意とする、究極の“においフェチ”。ある日会社の廊下で、とても気になる“におい”に出合ってしまう。

そのにおいに導かれるように近づいていくと、そこにいたのは経理部で働く、八重島麻子(大原優乃)だった。重度の汗っかきで小さい頃に「汗子」とからかわれた経験がある麻子は、汗やにおいにコンプレックスを感じていて、人目をはばかるように、こっそりトイレでデオドラント製品を使うことが日課。

ある日、念入りににおいケアをし、廊下を歩いていると、突然、香太郎からにおいを嗅がれ、「あなたのにおいにビビッときました」と言われるも、麻子は、不審に思い、その場を立ち去ってしまう。

その後も、香太郎は幾度となく麻子の“におい”を追い求め続け、商品開発のプレゼンのために「1週間嗅がせてほしい」と言われた麻子はその勢いに負けて、協力することに。そして香太郎は、本当に毎日麻子のにおいを嗅ぎにくるようになる。

一方、麻子は香太郎の商品開発への真っすぐな思いと、けなげな姿に次第に引かれるようになる。香太郎もまた“におい”だけでなく、麻子自身の魅力に気づきはじめ、ひょんな出来事から一夜を過ごしてしまい、“におい”でつながる究極のフェチラブストーリーが始まるのだった。