“あざとさの天才”新谷姫加、演技も本腰へ「演技したい欲が今すごい(笑)」
2020年9月にゼロイチファミリア所属となった新谷は、事務所移籍1カ月で「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。その後3度も出演し「あざとさの天才」としてネットで話題に。
2021年は、11月27日から上演された舞台「『終末のワルキューレ』〜The STAGE of Ragnarok〜」に出演するなど、活動の幅を広げている。
「アニメと漫画が原作の2.5次元舞台(終末のワルキューレ)に出演させていただいて、それがすごく楽しかったので、またぜひ2.5次元に挑戦したい」という新谷。
「舞台で演技に挑戦させていただいて、映像の方でも演技したい欲が今すごいです(笑)。なので、今年は演技を頑張っていけたいと思っています」と、今後はさらに俳優業にも本腰を入れていきたいと希望した。