千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の1月16日の放送回では、スタジオゲストに井上咲楽を迎え、番組存続のために必要不可欠な千鳥のコンビとしての好感度を上げるため、本番組おなじみのメンバー、ルシファー吉岡、ウエストランドの井口浩之、野呂佳代らに千鳥への感謝の手紙を読んでもらう新企画「この際だから伝えておこう!千鳥への感謝状」を公開した。

■「この際だから伝えておこう!千鳥への感謝状」

最初に千鳥への感謝の手紙を披露したルシファー吉岡は、「『チャンスの時間』で千鳥さんと共演し、芸人人生で初めて企画にハマりました」「ネタ以外ではまったく番組に貢献できないというのが、長年のなやみでしたが、その呪縛から解き放ってくれたのが千鳥さん」と思いを語った。

また、国民的スターとなった今でも、平然と下ネタを言い放つなど、変わらぬスタイルを貫いている千鳥に、「時代の流れ、厳しいコンプライアンス、とても人の足で歩けないような険しい道を“スケベブルドーザー”で突き進むその姿は、正気の沙汰ではない」「千鳥さんが切り開いてくれたその道を、僕は感謝を込めて一歩一歩あゆみ、その背中を追い続けたいと思います」と締めくくった。

ルシファー吉岡の手紙を神妙な面持ちで聞いて、「“スケベブルドーザー”に乗ってたん?」「降りてくれ!」と懇願するノブに、「そのブルドーザーで走らないと。今、芸人の道がなくなっちゃってるから」と使命感に燃える大悟に、スタジオは爆笑となった。

■井口浩之「“ぜったいに売れよう!”と強く思うことが」

続いて井口の手紙では、「同郷・岡山の先輩としてかっこいい背中を見せ続けてくれて、ありがとうございます」と、感謝の言葉で始まったものの、これまで本番組内で挑戦してきたさまざまな企画について、「そのどれもが、ネットの配信番組のいち企画とは思えないほどのハイカロリーなものばかり」と語ると、「ふり込まれたギャラを見て、毎回、新鮮にふるえが止まらなくなり、そのたびに“ぜったいに売れよう!”と強く思うことができます」「盛りあがった企画は、信じられないペースでくり返すところにも驚いています」などと、途中から番組への不満が出始め、ノブは「文句やないか」とツッコミを入れながらも、実は的を射ていた井口の発言に「この番組の説明書やな」と苦笑した。

■野呂佳代の暴露

そして、野呂は「大悟さんは、いつもやさしい言葉をかけてくれます」と、地上波のバラエティ番組などで共演した際、大悟がかけてくれる言葉がとてもはげみになると大悟への感謝を述べた一方、ノブに対しては、「ノブさんは、この番組で何度も一緒になっているのに、ほかの番組でお会いすると、初めて会ったような顔で接してきます。“あれはABEMAやからな”“あれは共演って言わへんねんぞ”というような視線です」と暴露する。

ノブは「ぜったいそんなことないやん!」と反論するが、野呂の激白は止まらず、「大悟さんは、つきあう前もつきあった後も、町中華で楽しく食事をするタイプです。しかし、ノブさんは関係を持つまでは高級レストランに連れていくのに、やることをやったら、“この店でええやろ”と町中華に連れていくタイプだと思います」との持論の展開に、ノブが「違うわ!もう読むな!それ以上!」と否定の声をあげるなか、野呂は「リアルな大人の世界を遠回しに教えてくださって、本当にありがとうございます」と手紙を読みあげ、新企画は幕を閉じた。

■錦鯉、モグライダー、そいつどいつが挑戦

番組では、錦鯉、モグライダー、そいつどいつの3組が、制限時間60分間で相方の“喜怒哀楽”すべての感情を引き出すことができるかを検証する企画「相方の喜怒哀楽引き出しチャレンジ!」に挑戦した。

“おバカ芸人スペシャル”と称した今回は、“おバカ芸人”として錦鯉の長谷川雅紀、モグライダーのともしげ、そいつどいつの市川刺身の3人をターゲットに、仕かけ人となるそれぞれの相方が、ターゲットの全感情を引き出すべく、ドッキリを仕かけた。

錦鯉の挑戦では、仕かけ人である相方の渡辺隆の奇行に、出会ってから16年間、怒ったところを見せたことがないという長谷川が、初めて怒りをあらわにしたものの、独特すぎる怒り方に千鳥は「なんだこの怒り方」と困惑する。

また、開始5分で“怒”をクリアすると、その直後に“哀しくて”大号泣、その5分後には、ニコニコと上機嫌になるなど、怒涛の“喜怒哀楽”を見せた刺身に、ノブは「ドッキリスター誕生のにおいがしますね」と期待を寄せ、大悟も「刺身は、もう大悟軍団入り決定しましたね」「かわいすぎるやろ(笑)」と絶賛した。

さらには、モグライダーのともしげの“おバカ”ぶりに、千鳥は爆笑となる。