1月20日、都内にて「ハイアール 20周年発表会」が行われ、山之内すず、杉浦太陽、辻希美がゲストとして登壇。2021年に成人を迎えた山之内は振袖姿で登場し、杉浦&辻が、ハイアールと山之内の“成人”をお祝いした。

■山之内すずは杉浦&辻の娘似?「我が子のような感覚で」

今回のイベントは、家電メーカー・ハイアールグループの日本法人であるハイアールジャパンセールス社の20周年を記念して開催されたもの。まずは、山之内が華やかな振袖を身につけた感想を「いつもより気が引き締まり、ピシッとします」とコメント。辻はそんな山之内の姿を見て、「うちの娘とちょっと系統が似ているので、我が子のような感覚で見ている自分がいます」と話した。1日限定の“広報部新米広報担当”に任命された山之内には、就任記念としてハイアールの名刺が授与された。

「人生の先輩として何かエールを」と投げかけられた辻は「自分がそういう立場になっていることを改めて痛感しているのですが、若さと、かわいさと、笑顔と大きな声でハキハキと頑張ってほしいなと思います。今までの私の立ち位置を譲ります(笑)」と冗談交じりにエールを送った。

「20歳になり感じた変化や、これから挑戦してみたいこと」を問われた山之内は、「関わる方や環境も変わってくると思うのですが、自分からいろいろな人と話せるようになりたいなと思います」と目標を掲げる。

続けて「東京に来て3年たつのですが、話せる人があまりいなくてずっと家にこもっていたので、新しい友だちをたくさん作りたいなと意気込んでいます」と笑顔で語った。

杉浦は自身の20歳当時を振り返り、「僕は、絶賛『ウルトラマン』の撮影期間で毎日変身しておりました。20歳といえば責任感も生まれるし、僕の中でも『ウルトラマン』はターニングポイントでもあったので、すずちゃんもいろいろなことを経験して、全部吸収して、全部プラスにして、いい意味で変身してください」と応援。

一方の辻は、20歳で出産を経験。成人式のときには既に育児をしていたといい、「振袖は着られなかったので、羨ましさもあります。当時はガラケー(従来型携帯電話)だったので、自分を写真に撮ることがなかなかできなかったですが、今の時代だからこそ、ぜひたくさん写真を撮って思い出に残してほしいなと思います」と語った。

■山之内すず、理想の大人像は「自分と向き合って、強い大人に」

「新成人としてどんな大人を目指していきたいか」との質問に、山之内は「自分のことを誇れる人生でありたいと思うので、“自分の大事にしたい自分”を全力で守れるような大人になりたい。もっともっと自分と向き合って、大事にしたいものが何なのかを考えながら生きられる、強い大人になりたいと思います」と回答。

「20歳の頃思い描いていた大人になれましたか?」と問われた杉浦は、「理想の家庭像がありました。妻と出会って、子どもたちがいて、今すごく平和なので、理想の家庭は築けていると感じています」と笑顔。加えて、「次はどんなおじいちゃんになろうかな?というイメージをしています。まだまだ子育てを楽しみながら自分磨きをしていきたいなと思います」と話した。

これを受けて辻も、「もうすぐ35歳になるのですが、すごく充実した15年間でした。それを継続できるように夫婦で力を合わせていけたらいいなと思っています。子どもたちと一緒にゆっくり成長していきたいです」と語った。

また、“20年後の展望”について、山之内は「40歳…まだ想像もできないですが、今と変わらない考えも持ちつつ、もっとたくさんの人と出会って成長し、達観した人になれていたらなと思うのと、子どもは産んでいたいです。子育てをしていたいです」と、育児への意欲を見せる。加えて「(子どもの)理想は2人です。私が兄と2人兄妹でバランスがすごく良いなと思っているので、同じような兄妹ができたらなと思っています」と理想を明かした。

辻は、「20年後…55歳。かわいらしいおばあちゃんおじいちゃんになりたいなと思うので、娘と友だちのような感覚で、今の私と母のような関係を、私と娘も築けるようになりたいです。夫婦像でいうと、ずっと手をつないでいられるような関係でいたいと思っています」と語り、杉浦も「手はもちろんつないでいます」とにっこり。「僕自身はいろいろな経験をした分、一つ一つ磨いていきたいです。超でっかい船でも買っていそうですね!」と冗談めかして話した。