1月21日(金)の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(夜1:10-1:40、フジテレビ)では、なにわ男子を特集する第3話を放送。7月28日“なにわの日”でのデビュー発表後に密着し、デビュー曲となる「初心LOVE(うぶらぶ)」のレコーディングやミュージックビデオ撮影の裏側を公開する。

■デビューのお祝いに西畑大吾「こういうのを見ると、実感が湧いてきますね」

2021年7月28日、なにわ男子単独となる初の全国アリーナツアー「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」の横浜アリーナ公演中に、CDデビュー決定がサプライズで発表された。

その翌日、彼らはパーソナリティーを務めるラジオ番組に生出演するため、ラジオ局を訪れていた。そこで目にしたのは、番組スタッフからデビューのお祝いとして贈られた、それぞれのメンバーカラーに合わせた花束。グループのセンターを務める西畑大吾は「こういうのを見ると、実感が湧いてきますね」と声を弾ませる。

しかし、西畑には喜びと同時に、仲間のジャニーズJr.への思いがよぎっていた。「みんながデビューしていくのを見てきましたし、そういう気持ちもわかるので。声を大にしては言えない」と、複雑な心境を明かした。


■藤原丈一郎が葛藤する胸の内を明かす「いざ決まると怖い」

2021年8月、メンバーの元にデビュー曲となる「初心LOVE」のデモ音源が届けられた。一生歌い続けていくことになる大切な曲を初めて耳にしたメンバーは、「ありがとうございます」と拍手し、期待に満ちあふれた表情を見せる。

しかし、最年長の藤原丈一郎はデビューを前に、「不安の方が大きいですね。もちろん次のステップに行くことは大事ですけど。矛盾していますよね。最初はデビューしたいって目指していたのに、いざ決まると怖いって」と、葛藤する胸の内を明かした。

そんな気持ちを胸に迎えた「初心LOVE」のレコーディング。サビにつながる大事なパートを任された藤原は、自分の歌唱に満足がいかず、録り直しを繰り返す。実に46回ものリテイクを重ね、ようやく満足のいく歌唱ができた時、思わず親指を立て「粘り勝ちや」と高揚した表情を見せた。「前までやったらOKってなってたんですけど、自分の中でもっともっといかないとな、と。天井を決めちゃうと、これ以上伸びない感じがして。どれだけやったかっていうのが自信につながると思うので。もっともっと上を目指さないといけないな、と思いました」と、強い覚悟を語った。

■西畑大吾「(信頼を)深めていくことができればいいな」

2021年9月、デビューまで2カ月に迫ったタイミングで、彼らはミュージックビデオ撮影に挑んでいた。一生に一度の初恋、そのきらめく世界観を表現する、淡いパステルカラーの大掛かりなセットを前に、リーダの大橋和也は「うれしいことですよね。いろんな人と作れるっていうことが、ひとつの作品になることがすごくうれしい」と喜びを語った。

また西畑は、「デビューしたらどうなりそうですか?」というスタッフからの問いに、「もうほんまにわからないですよね。やってみないと。紆余(うよ)曲折はあるでしょうから。仲良しこよしでグループはできないと思うし、ひとりひとりの尊重であったり、気遣いであったりが今後何年も続いていくわけですから。(信頼を)深めていくことができればいいなと思います」と話した。

なお、「FODプレミアム」では地上波放送直後から独占配信。