5月20日(金)よりDisney+(ディズニープラス)で配信される「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」。同作の日本版声優を石川界人、野島裕史、大橋彩香らが務めることが分かった。また吹替版の予告も解禁された。

■1943年から愛されるシマリスの名コンビ

1943年のスクリーンデビュー以来、世界中で愛されているディズニーのシマリスの名コンビ、チップとデール。

その人気をより加速させたアニメーションシリーズ「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」(1989)では、個性豊かな仲間たちと共にレスキュー隊を結成。みんなのリーダー的存在で頼れるチップと、ちょっぴりマヌケで時々チームを困らせるデールがぶつかり合いながらも絶妙なコンビネーションを発揮し、難事件に立ち向かう名コンビは世界中で大人気を博したのだった。

――あれから30年の時を経て、チップとデールがカムバック!彼らの新たな物語を描く長編映画「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」が5月20日16時よりディズニープラスで独占配信開始となる。

この度、チップとデールの新たな冒険を彩る豪華声優陣が解禁、また吹替版の予告も解禁となった。

■チップ役・石川界人コメント

みんなのリーダー的存在で頼れるチップを演じるのは、「ハイキュー!!」や「僕のヒーローアカデミア」など人気作品に引っ張りだこ、さらに春アニメ「カッコウの許嫁」でも主演を務め話題となった、今最も勢いのある声優・石川界人。

石川は本作の参加について「まさか自分が参加させていただけるとは思わず、お話をいただいたときは本当に驚きました。そして何より自分がチップ役で声を当てさせていただけるとは思ってもいなかったので驚きの連続で腰が抜けるような思いでした。光栄であったのと同時に頑張らなければという思いが強くなりました」と、ディズニーで長らく愛されてきたキャラクターの声を務めることに対して、喜びを隠せない様子。

■デール役・野島裕史コメント

またちょっぴりマヌケで時々チームを困らせるデール役には、「黒子のバスケ」や「イナズマイレブン」シリーズで主要なキャラクターを演じる野島裕史が決定。

野島も同じく「耳を疑いました(笑)あのチップとデール?え?!しかもデール役!?と。戸惑いが大きくて、昔から知っているキャラクターを演じられる嬉しさを感じ得るまで少し時間がかかりましたが、時間が経ってじわじわと湧いてきました」と参加が決定した時は興奮収まらない様子だったと振り返る。

■エリー役・大橋彩香コメント

さらに今回新キャラクターとして登場する、警察官エリーの声を務めるのは「アイカツ!」や「アイドルマスター」シリーズで人気を獲得した大注目の声優・大橋彩香だ。

本作への抜擢について「自分が生まれる前からずっと愛されているチップとデールに携われる日が来るなんて、本当に驚いています。オーディションに合格したと聞いた時はとても嬉しかったです!!」とコメント。

新キャラクターエリーについては、「エリーはチップとデールに影響を受けて警察官になった、チップとデールの大ファンな女性です。今回共に行動することになります。警官として真っ直ぐな正義感、チップとデールを前にしてはしゃぐファンな一面のギャップが素敵です!!」と魅力を覗かせ、エリーの活躍にも要注目だ。

その他にもチップとデールの前に立ちはだかるギャングのボス、スウィート・ピート役に落合弘治、チップとデールが関わる事件を担当する警部のパテ警部役に浦山迅ら豪華声優陣が決定した。

■様々なキャラクターが現代に生きていたら…

今回の舞台は過去のアニメーションから30年経った現代のロサンゼルス。

雰囲気がガラッと変わった本作について、石川は「チップとデールだけに限らず、様々なキャラクターたちが現代の今に生きていたらきっとこんな生活なのかもしれないなという新たな一面がたくさん見られると思います。もちろんそこには実際に生活している人間もいて、キャラクターたちとどういう関わり方をしているのかというのもぜひ注目していただきたいポイントです」と語る。

野島は「すっかり現代に馴染んでいるチップとデールの姿は初見、爆笑でした。でも何度も見ても微笑ましい気持ちになりますね」と本作ならではの見所をプッシュ。

さらに、本作の見どころでもある実写×CG×2Dアニメーションの3つの世界が入り混じる“ハイブリッド実写CGアニメーション”の魅力について、石川は「現代の技術の粋がここに集約している映像作品になっていると思います。あらゆる次元のキャラクターと実写の人間が同じ世界にいることで、本当に自分たちもキャラクターたちと会話ができているようでわくわくします。また色々なキャラクターが出てきて現実に近い生活をしているので、自分の好きなキャラクターがこの映画の世界に入ったらどんな生活をしているんだろうと想像が広がるのが本当に楽しい作品です」とコメント。

野島は「映像マニアな僕的に細かく言うなら“実写×CG×2Dアニメ”だけじゃない!クレイアニメもあります!しかもちゃんとクレイアニメらしいコマ数を少し落とした動きがリアル。そもそも2DアニメもCGもいろんな時代やスタイル、ジャンルや描き方が違ったキャラクターが登場しますし、よくもまぁ一つの作品の世界に詰め込めたものだと驚きます。本当にスーパーハイブリッドです」と、各ジャンルの映像技術が結集した究極の作品であると語る。

■彼らは大の親友で最高の相棒

また、チップとデールは正反対な性格だからこそ生まれるチームワークも人気の1つ。

最新作での2人の魅力について石川は「やはり二人の相性の良さは筋金入りで、二人で何かをすることで彼らが輝いているというのは一番の魅力だと思います。どんな距離感になったとしても、どんな思いがあったとしても、彼らは大の親友で最高の相棒なんだと思える関係性が本当に素敵です」と凸凹コンビならではの魅力を語る。

そんな2人の吹替を演じる際は、「彼らが一緒に過ごしていく中で本来の関係性の居心地の良さを感じていく様を皆さんに感じていただきたいなと思いながら声を当てさせていただきました」(石川)、「演じるときはデールとしては、とにかく明るく楽観的で前向きな気持ちを持ち続けました」(野島)と、チップとデールのコンビだからこそ生まれるスピード感のある掛け合いを楽しみながら演じたと振り返る。

■「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」あらすじ

チップとデール初主演!ジョークと懐かしさ満載の長編映画!子どものころからの友人、チップとデールは大人になり、ショービジネスの世界へ進んだ。主演TVシリーズをきっかけに、二人は世界中で大人気を博し一世を風靡する。