ミュージシャンの長渕剛が、4月27日(水)から放映開始のトレーニングブランド「SIXPAD」の新商品「SIXPAD Powersuit Core Belt」のCMで、鍛え上げた強靭な肉体を披露する。長渕のCM出演は実に18年ぶり。「誰かのために、愛する人のために、鍛える」という長渕の信念に深く共鳴したメーカー側のラブコールにより、出演が決定したという。撮影について長渕剛が「人は何度でも生まれ変われる」とコメントを発表した。

■CM撮影のために半年間の過酷なトレーニングで自身最高の肉体に改造


普段から鍛錬を怠らない長渕だが、「ブランドに絶対傷をつけられない」という思いから、このCM撮影のために半年間、更なる過酷なトレーニングを課して極限まで体を絞ったという。

長渕は準備期間を振り返り、「昨日出来なかったことが今日出来るようになったり、今日出来なかったことが明日は重さを上げて出来たり、と、毎日毎日自分自身と向き合いながら、1個でも、1kgでも、1回でも、昨日の自分を超えていく―オレはやれた!みたいな自己確認が自然に喜びに変わる」と語った。そして「自分に向き合って考えられる時間がある、ってことが幸せだ」と笑顔を見せた。

■命を削って挑んだ撮影

撮影は、トレーニングパートとステージパートを分け、2日に渡り行われた。トレーニングシーンでは「スポーツ選手が試合のために体を作るのと同じように、ミュージシャンのステージもこれだけのことをやらないと出来ない、というのをアピールしたい」という長渕のアイデアで、いくつもの超ハードなトレーニングに全力で挑む様子を撮影。一方、ステージシーンでは、作り上げた究極ボディを惜しげもなくさらし、このCM用にアレンジした「REBORN」を歌う姿を実際のコンサートさながらの迫力で撮影した。そして、全ての撮影が終わると「本気の現場で命を削ってやらせてもらいました!」と、充実感あふれた表情でスタッフをねぎらっていた。

■長渕剛コメント「人は何度でも生まれ変われる」

世界に猛威を奮うコロナ感染が一向におさまらない中、生活者たちの暮らしは限界にまで追い詰められています。職を失う人、日々の食事にさえ困る人、路上生活を余儀なくされる人、切迫した医療現場での苦悩、生きていけない生活困窮者の数は後を絶たず、貧困化は日に日に深まっています。そんな苦しむ人々の姿を感じ、約2年の間、自分自身も苦しみ、人間としての「弱さ」を感じる中で、一つの想いが生まれました。

「REBORN」です。

僕たちは「弱い」。だけど、だからこそ、こんなところで負けてたまるか、諦めてたまるか、みんなで一緒にもう一度、立ち上がろう、「REBORN 人は何度でも生まれ変われるさ」というメッセージを日本中に届けていきたいと思いました。これから先の辛いことも苦しいことも嬉しいことも楽しいことも、全てみんなで分かち合いたいと、この時代の今、さらに強く思っています。