小栗旬が主演を務める大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第18回「壇ノ浦で舞った男」が5月8日(日)に放送される。

三谷幸喜が脚本を務める同ドラマは、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時(小栗)と、そんな彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の姿を描く。

「鎌倉殿の13人」は、義時がまだ何者でもない平凡な伊豆の若武者の時代からスタート。のちの鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を大泉洋が、義時の姉で頼朝の正室・北条政子を小池栄子が、義時の父・北条時政を坂東彌十郎が演じる他、時政の後妻・りくを宮沢りえが、義時と同年代の若武者・畠山重忠を中川大志が演じる。

また、義時の初恋の相手である八重として新垣結衣が、頼朝の弟・義経として菅田将暉が出演し、山本耕史、中村獅童、佐藤二朗、鈴木京香、西田敏行らも出演。語りを長澤まさみが務める。

第18回「壇ノ浦で舞った男」では――

苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、頼朝(大泉)は義経(菅田)に四国、範頼(迫田)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。

しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時・三浦義村(山本)らが状況の打開に奔走。一方の義経軍も、後白河法皇(西田)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、義経は、梶原景時(獅童)の献策を一蹴する。

――という物語が描かれる。

公式ホームページの予告動画は、ついに壇ノ浦の戦いが始まり、義経が平家に攻め込む。梶原景時が「あのお方は天に選ばれたお方」と語るほか、義経は弓を放ちながら「私が戦のやり方を変える」と言い放つ。

そして追い詰められた平宗盛(小泉)は、安徳天皇(相澤智咲)の前で覚悟を決め、義経は戦を終えると「この先私は誰と戦えば良いのか」と告げる。

さらに、泣いている頼朝に寄り添う政子(小池)の姿や、馬に乗り戦う義時の姿も。また、大姫(落井実結子)に習字を教える八重(新垣)の姿も見られる。