5月21日(土)に放送される「ツギクル芸人グランプリ2022」(昼2:30-5:00、フジテレビ系)に出演する決勝進出者、15組が決定した。さらに、今年はフジテレビの他、東海テレビ放送、テレビ西日本、北海道文化放送、仙台放送へ放送地域を拡大して放送されることも発表された。

「ツギクル芸人グランプリ」とは、漫才、ピン芸、コントなどジャンルを問わず、今後の芸能界を担うであろう“次世代のスターお笑い芸人”、すなわち「ツギクル芸人」を発掘するために日本音楽事業者協会とフジテレビがタッグを組んで開催する、年に一度のお笑いコンテスト。今回が3回目の開催となり、MCは2年連続で爆笑問題が務める。

今年の予選会は「ツギクル芸人グランプリ2019」以来、3年ぶりに有観客にて開催。チケットを購入した一般の方、番組制作者など多様な視点で審査が行われた。連日、会場は笑いに包まれ、「選べない」「予想よりもレベルが高くて驚いた!」と審査員たちを悩ませた。

そんなし烈な予選会を勝ち抜いたのは、ネタのスタイル、芸歴、年齢などさまざまな個性豊かなお笑い芸人たち15組で、初進出を決めたのは9組。「R-1グランプリ2021」(フジテレビ系)決勝に進出した森本サイダー、多くの人気お笑い芸人たちを世に送り出すお笑いライブ制作やマネジメントを手掛ける会社・K-PROが主催する「K-PROライブアワード2021」でMVPを獲得したストレッチーズ、サンドウィッチマンらが所属する芸能事務所・グレープカンパニーの若手No.1を決めるライブ「ザ・葡萄王〜笑いを収穫せよ〜」(2021年)で優勝したTCクラクションら、お笑い賞レースで結果を残してきた実力派がそろう。
他にも、5月28日(土)に初の単独ライブ開催を控えるパンプキンポテトフライ、仲の悪さが話題の異色コンビ・竹内ズ、テレビ番組にも出演しお笑いファンのみならず多くの注目を集めるハナイチゴ、ネギゴリラ、わらふぢなるおも駒を進めた。

さらに、2年連続の決勝進出を果たすのは、2018年から毎年単独公演を行うキュウ、昨年、新たに漫才に挑み「M-1グランプリ2021」(テレビ朝日系)へ初出場したサスペンダーズ、そしてゼンモンキー、ママタルト。また、さんだる、Gパンパンダは「ツギクル芸人グランプリ2019」以来の決勝となり、悲願のグランプリを狙う。

「ツギクル芸人グランプリ」が他のお笑い賞レースと大きく違う点は、審査員として民放各局(在京キー局5局)の番組を手掛ける現役クリエイターたちが参加すること。今、まさに現場で番組制作に携わるプロたちの厳しい目で審査が行われ、「絶対売れる!」「明日から使いたい!」という本音が垣間見える超リアルな賞レースだ。

第1回(2019年)のチャンピオン、ザ・マミィが数多くのバラエティー番組などに出演しながら「キングオブコント2021」(TBSテレビ系)で準優勝の成績を収め、第2回(2021年)チャンピオン、金の国は4月に初の単独ライブを成功させた。今年の出場芸人たちも「大きな仕事が舞い込むかもしれない!」と人生を懸けて挑む。