女優の西野七瀬が5月16日に都内で行われた映画「恋は光」(6月17日[金])の完成披露試写会イベントに、神尾楓珠と小林啓一監督と共に登場。自身の恋愛観などを語った。

同作は、秋★枝の同名コミックを実写化したもので、4人の大学生が「恋」の定義を巡って大論争を繰り広げるリアルとファンタジーが入り混じる文科系哲学恋愛映画。神尾は“恋する女性が光って見える”という特異な体質を持つ大学生・西条を演じ、西野は西条にずっと片思いをしている幼なじみ・北代を演じる。

■西野七瀬、男女の友情関係に「すごく新鮮でした」

舞台あいさつで、西野は演じる北代について「北代は神尾さん演じる西条の幼なじみで、西条の特異体質のことは知っていて、西条のことが好きなんですけど光っていないという切ない役どころです」と明かし、西条と北代の関係性について「男女なのに、めっちゃいい友達なんですよ! 私はそれが現実ではあまりないので、すごく新鮮でした」と語った。

また、「実は、私が素で話しているのを監督が見て、『あ、そのしゃべり方でやってみて』っていうので北代が出来上がったので、そういうふうに見てもらえると、またちょっと面白いと思います」と裏話を披露。

■西野七瀬「男性に(映画に)誘われると『えっ!?』ってなりますよね」」

ほか、お題のシチュエーションに対して「恋」かどうかを判定する企画も行われ、西野が自身の恋愛観を明かした。

「気付いたら、その人を目で追ってしまっている」「その人を夢で見てしまう」という2つのシチュエーションでは、どちらも「恋」と判定しなかった西野だが、「2人で一緒に映画を見たくなる」では「恋」と判定。

理由として「『2人で映画を見る』って結構難度が高いと私は思うんです。女性に誘われても何とも思わないですけど、男性に誘われると『えっ!?』ってなりますよね」と告白した。

◆取材・文・撮影=原田健