千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の5月15日の放送回では、収録前の喫煙所で、ゲストに相談を持ちかけられた大悟が、どんなアドバイスをして、そのあいだに何本のタバコを吸うのかを検証する企画「大悟の人間性検証ドッキリ!」を行い、本番組初登場のスタジオゲストの、元モーニング娘。でタレントの加護亜依が仕かけ人&相談者として参加した。

■「大悟の人間性検証ドッキリ!」

番組ではさっそく、ドッキリの模様をふり返ることになり、VTR最初では、「相談があるんですけど…」と喫煙所にやってきた加護に「1本吸う?」とジョークを交えながら迎えたものの、「大丈夫です。電子タバコを吸うので」と返され、大悟は思わず爆笑となった。

加護は、芸能界での立ち回り方や世間のイメージについて「(自分は)“ママタレント”としてはやっていなくて、(ママタレントの)辻ちゃん(辻希美)との差が激しいっていうか、私たち(本人たち)はそう思ってなくても、世間の人たちがそう思っちゃったりして。そこで、私は開き直るというか、今、『電子タバコ吸ってます』ってテレビでも言うようにもなったんですけど…」と胸の内を明かすと、大悟は「いいと思うよ、いつまでも“辻ちゃん加護ちゃん”なわけないし。“辻ちゃん加護さん”でもええやん、大人になったんだから」と、さらに「加護ちゃんがいちばん好きな人、旦那さんとか友だち、その人が加護ちゃんをどう思ってるかだけでいいと思う。加護ちゃんに好きな人がいるとして、その人が世の中からどう思われてても、その人へのイメージは変わらないでしょ?世の中のイメージなんかは捨てちゃって、どうせそのくらいのことなんだから」「加護ちゃんのまわりの人は、そんな簡単に世間の声で加護ちゃんを見る目、変えないと思う」などとはげまし、加護は「ありがとうございます」と晴れやかな表情を浮かべていた。

■ノブ「今日は、ちょっとヤバい」

また、「昔、中学校の時かな?担任の先生に、『もし昔に戻れるなら、いつがいいですか?』って聞いたことあんねん」と、自身のエピソードを語り始めた大悟は、当時の先生は即答で「高校生のときの自分に戻りたい。あの時がいちばん楽しかった」と答えたと言い、「“そんなヤツに今、学校で何かを学んでるんだ”と思った。“後悔してるやん”みたいな、“そんなヤツから、何、学べんねん”って、思った記憶がある」とし、「高校の時とか、子どもの時に戻って、“人生やり直したい”っていう大人にはなりたくないな、と思った」とふり返った。

続けて大悟は、「だから、“あの時に戻ってタバコやめたら…”なんて思わなくていい。あの時にタバコを吸ったのが、今、『電子タバコを吸ってます』でウケる人生になったと思えばいい」と、背中を押された加護は、「すごいうれしい…」と笑顔になる。

そして最後に、「人生は戻れないし、戻らなくていい」との言葉を残し、大悟は、加護とともに喫煙所をあとにした。

VTRを見届け、加護は「こんなに深い話をしてくれる大悟さんを想像してなかったので、本当にビックリして」と明かすと、「今まで『電子タバコに変えて、笑える人生になったんやな』なんて、そんなの誰も言ってくれなかった」「泣きそうになりました」と、大悟の言葉をふり返っていた。

また、大悟が去り際に残した言葉について、「『人生は戻れないし、戻らなくていい』って、めちゃくちゃ響きますね」としながらも、「実はあの時、聞こえてなくて…。もう一回、このフレーズ言ってもらってもいいですか?」とお願いすると、大悟は渋々ながら、もう一度、同じ言葉をくり返すが、スタジオは予想外な空気になってしまう。

ノブも「今日は、ちょっとヤバいで。フジテレビのゴールデンとかでもやろう」と大感動だった、大悟の名言の数々を見ることができる。