松本潤、“チーム家康”を迎えての意気込みを語る「印象的なシーンが多くあると思います」<どうする家康>
■一つのチームを作ってやっていけることをとても楽しみにしています
――“チーム家康”を迎えての意気込みを教えてください
たくさんの武将が出てくるのと同時に、この作品の中で“チーム家康”の印象的なシーンが多くあると思います。発表されている皆さんと一つのチームを作ってやっていけることをとても楽しみにしています。僕自身、今後どうなっていくのか、まだわかっていないんですけど、見ている人たちが“こんなチームあったらいいな”と思ってもらえるようなチーム作りができたらと思っています。
■有村架純、岡田准一らも出演
大河ドラマ「どうする家康」は、脚本を古沢良太が担当し、誰もが知る徳川家康の人生を新たな視点で描く、ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。松本は、主人公・徳川家康を演じる。また、同作では“チーム家康”の11人の他に、有村架純、岡田准一、ムロツヨシ、阿部寛、野村萬斎の出演が発表されている。