田中圭と千葉雄大がMCを務める音楽番組「MUSIC BLOOD」(毎週金曜夜11:00-11:30、日本テレビ系※20日は夜11:30-0:00)。5月20日の放送ではJO1が登場し、ファンによる“ケミ名”の検証や各メンバーの変化の変遷を“before&after”で振り返った。ライブでは、尊敬するTRFの楽曲「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」と、オリジナル楽曲の「With Us」を披露。そんな収録の裏側リポートが到着し、オンエアに入りきらなかったシーンも含めて紹介する。

■JO1の“ケミ名”を分析!「“純豆腐兄弟”と呼ばれていて…」

JO1は二度目の登場ということで、田中が「2021年のTwitterで(JO1が)最もつぶやかれたそうですよ」と言うと「つぶやきたくなる魅力がありますもんねー。ちなみに圭さんも去年Twitterでバズったらしいですよ」と答える千葉。それを知っていた様子の田中は「#田中圭チャレンジね。網状のスナック菓子の網の部分で僕の名前を作るっていう。久々に田中圭っていう名前でよかったって思ったもんね」と喜ぶ。

スタジオにJO1が登場し、あいさつを終えると、田中は前回不在だった金城碧海に「金城くんは初めてですよね。よろしくお願いします」と声をかける。対する金城も「初めまして!よろしくお願いします!」と元気に返答する。

デビューから続く快進撃について触れると、河野純喜は「ファンの皆さんのおかげです」と答える。田中が「川尻(蓮)くんの髪の毛もキラキラ!」と褒めると、川尻が「ありがとうございます!」と答えるなど、良い空気感で進んでいく。

その後、“ケミ名”についての企画トークに。豆原一成が「ケミ名とはK-POPファンの文化で、ケミストリー(=化学反応)が起こる組み合わせのこと。ここではメンバー同士の組み合わせで、JAM(JO1のファンネーム)の皆さんからつけられたコンビ名のことです」と説明。

続けて、豆原は「ちなみに僕と河野くんのコンビは“純豆腐兄弟”と呼ばれていて、二人で一緒にいるとつぶやいてくれるんです。おそらくお互いの名前の漢字に由来しているのかなと」と分析する。

また、白岩瑠姫は「JAMの皆さんがつけてくれたもの以外に、メンバーたちで自称しているケミ名もあるんです」と補足。さらに、鶴房汐恩は「僕と木全(翔也)は友達感が強すぎて“ただ友”って呼ばれたりしています」と明かし、これには木全も「正直、僕らもわからないことだらけです」と語る。

■「デビューしてからの2年間で変化した人」を部門ごとに発表!

続いて、デビューしてからの2年間で変化した人を部門ごとに発表することに。まず、パフォーマンス部門で金城の名前が上がる。オーディション時の映像が流れると、金城は「恥ずかしい(笑)!」と赤面。映像を見た與那城奨は「ちょっと不貞腐れてたね(笑)」とツッコみつつも、「でもダンス未経験の状態からここまで踊れるようになったのはすごい」と、改めてその激変ぶりを讃える。

そしてビジュアル部門からは、川西拓実が選出。12年間野球を続けてきた川西は「人生の半分以上がボウズ頭だったから、そのギャップが効いているのかな」と分析する。その言葉に、千葉は「でもボウズ頭でも素材がいいから似合っていますね」と語る。

また、河野は、デビュー当時よりも痩せていることを指摘されると「就職活動中にオーディションを受けていたので、ストレスとかあったのかも」と告白。さらに、鶴房は、以前までは服装がダサいと言われていたが、千葉だけは「僕はいいと思いましたよ(笑)」と、優しくフォローしていた。

続いてはバラエティ部門。選ばれた大平祥生は「嬉しいですね」と心境を語る。白岩が普段の大平について「日々バラエティの練習をしていて、真面目な姿勢が素晴らしいんです」と褒め称えると、なぜか隣に座っていた佐藤景瑚とMC二人も参加して、大喜利対決をする流れに。まず先手の佐藤さんが笑いをとると、その後も各々で爆笑をかっさらっていた。

そんな中、千葉がバラエティ番組に初出演した11年前の映像が流れると、スタジオはさらに大盛り上がり。これを見た後、千葉はJO1に対し「生きているって恥ずかしいことをたくさんやるってことだからね(笑)!」と、重みのあるひと言を放った。

また、金銭感覚部門では、河野が一番“ケチ”であることが判明。これに対し、河野は「僕から言わせてもらえば、みんなのお金使いが荒いだけで僕は普通です」と弁解するも、豆原から「みんなでオンラインゲームをやろうって誘っても、メモリーカードの1000 円が払いたくないっていう理由でやらない」と暴露される事態に。すると「ギガは買い足すものではないからダメ」と河野も譲らない。

そんな中、河野に追い討ちをかけるように、川西が「そういえばこの前、5000円くらいのハンドソープを買っていましたよ!」と再び暴露。すると、河野は「値段を見ていなかったので、それは俺もびっくりした(笑)」と明かした。

■BLOOD SONG&意外なつながりを明かす

そして、話題はグループにとってのBLOOD SONGである、TRFの「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」について。JO1とのつながりについて聞かれると、佐藤が「以前『スッキリ!』に出させていただいた時に、DJ KOOさんが僕たちを“激推しなグループ”として紹介して下さってすごく嬉しかったです」と答える。

さらに、川尻が「ダンス番組に出演をさせていただいた時にSAMさんと共演させていただき、僕らのダンスを褒めていただきました。すごく嬉しかったです」とさらなるつながりを明かし、「今回は当時のオリジナルの振り付けに加え、僕らのならではのエッセンスをプラスして、全力で披露させていただきます!」と意気込みを述べた。

そして、もう一つのBLOOD SONGは「With Us」。白岩は、この楽曲について「今年2枚目となるアルバムのリード曲です。JO1とJAMの皆さんの絆が深まるような楽曲になっています」と説明する。

続いて、河野も「メンバー同士で肩を組んでの振り付けなど、これまでのグループとしての歩みを歌詞や踊りで表現しているので楽しみにしていてください」と、見どころを明かした。

毎回恒例となっている千葉の曲振りでは、JO1から「田中さんと千葉さん、二人の絆が感じられるような感じでお願いします」と、何とも“エモい”オーダーが。

指を絡めながらしっとりと曲紹介を済ませた千葉は、ドヤ顔で「どう?」と田中に聞くと、田中は「変な病気にかかってないよね?(笑)」と、とりあわない様子を見せた。

■パフォーマンス収録時のJO1の様子もリポート!

カラフルな衣装をまとって登場したJO1。全員が元気よく「おはようございます!」とあいさつをした後には、「スマイルを届けよう!」「ハピネスを届けよう!」というファンを思う言葉が自然と飛び交う。

「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」では、複雑でスピーディーな振り付けにも関わらず、リハーサルの段階から一糸乱れぬパフォーマンスを披露。本家にはない、大人数グループならではの迫力を感じる。

「With Us」では、「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」とは対称的に、シックな衣装に身を包んでのパフォーマンス。聞く人の背中を押してくれそうな、力強くポジティブなリリックが印象的な楽曲だ。

UNCUTの撮影では、3台のカメラに全員が興味津々。通常の音楽番組の収録よりも、心なしか自由に伸び伸びとパフォーマンスをしているように見える。

撮影後には「カメラがたくさん当て、撮影が楽しかった」「3台じゃ足らないので、次は5台でお願いします(笑)」という言葉を残すなど、撮影を堪能した様子を見せた。