見取り図による、いろいろな人たちの青春に笑いでエールを送るバラエティ番組「見取り図エール」(毎週水曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネル)の5月25日の放送回では、学生時代に日本屈指のハードな体育会系部活で青春を過ごしたティモンディと、トム・ブラウンの布川ひろき、お見送り芸人しんいち(以下、しんいち)をゲストに迎え、番組公式TikTokがバズるよう行われた企画「ハードな体育会系部活あるあるをバズらせよう!」を公開した。

■「ハードな体育会系部活あるあるをバズらせよう!」

番組オープニングでは、学生時代に愛媛県済美高校の名門野球部に所属し、プロ2球団から声をかけられるほどの実力の持ち主であるティモンディの高岸宏行と、高岸と同じ済美高校野球部に所属しながら、全国の筋力測定では2年連続1位を獲得した経歴を持つ前田裕太の実績に、スタジオ中から「スゴイ!」「どんなコンビやねん(笑)」と称賛の声があがる。

そんななか、ふたりが済美高校に伝わる数々の“あるある”を紹介していき、現場の関心を誘うと、メンバーたちはそのなかでも、「とりあえず、新入生は電柱に向かって100回、『はい』の練習するよね」という、あまりにもなじみのないこの“あるある”に対し、進行を務める盛山晋太郎が思わず、「これはどういうこと!?」と質問してしまうと、ティモンディのふたりは、さも当たり前かのような表情で「我々にとっては“あるある”だよね。(先輩から)返事してこいって言われたら、とりあえず電柱に向かって、0距離で100回」と返す。

しかし、それでもなお不思議でたまらない盛山だけは、「電柱に、なんでそんなんしなあかんの?」と興味津々となると、その盛山に対し、前田は、「強豪校は、返事とかあいさつを練習させられる。けっこう“あるある”ですよ」と説明し、これを受け、高岸が、部活で実際に行っていたという謎の返事「エイヤ!」を実践して見せ、もはや返事なのかわからないあいさつに、現場ではたちまち笑いが巻き起こった。

■食堂“あるある”

一方、関西大学北陽高等学校のサッカー部に所属していたしんいちは、食堂で起きる“あるある”として、「A定食を食べていいのは、3年生だけなんだよね」を紹介し、A定食は、ソースのたっぷりかかったカツ定食で、「みんな、これが食べたかった!ずっと『食べたい〜!』ってなってたのを、やっと3年で食べられるようになったんです!」と目を輝かせながら、当時の様子をふり返る。

そのしんいちの生き生きとした表情について、盛山は「…なんか、こいつかわいいな(笑)。食べさせたいってなるわ(笑)」とほっこりし、この日、いちばんの笑顔でしんいちを溺愛した様子を見せる。

なお、しんいちは、その後も、体育会系部活ならではの“あるある”を数多く紹介していき、体育会系部活に所属していた人なら、ほとんどが共感できるという、「炭酸飲んでるとこ見つかったら、監督、コーチにしばかれるよ〜」という“あるある”エピソードを紹介した際には、その後、なぜか男子校ならではの“衝撃あるある”に発展してしまい、まさかの衝撃発言、「男子校って、ほんまに頭おかしくなるんです…」と紹介したエピソードに、これを聞いた盛山は、思わず「刑務所みたいやな…(笑)」と大笑いしていた。