特別番組「映画『五等分の花嫁』公開記念特番」が、アニメLIVEチャンネルにて5月22日に独占生放送された。本番組には、上杉風太郎役の松岡禎丞、中野一花役の花澤香菜、中野二乃役の竹達彩奈、中野三玖役の伊藤美来、中野四葉役の佐倉綾音、中野五月役の水瀬いのりらメインキャスト陣が集結し、MCに天津の向清太朗を迎え、5月20日より公開中の映画「五等分の花嫁」の見どころ紹介や、6人がやってみたいことをかなえる「向に任せろ!六等分の正夢」と題したコーナーを行った。

■「映画『五等分の花嫁』を楽しむ五ヶ条」

「映画『五等分の花嫁』を楽しむ五ヶ条」では、物語の“完結編”が描かれる、映画「五等分の花嫁」を楽しむために欠かせない5つの見どころを、中野家の五つ子が映画本編の一部映像とともに紹介した。

まずは、一花役の花澤が、五ヶ条のひとつ目“キスの真相!?”をプレゼンテーションし、「(テレビアニメ版で)風太郎くんが、この五つ子の誰かにキスをされたんです。でも、それが誰かわからない。そのことが劇場版でいい感じにつながってくるんです」と語る花澤に、伊藤も「みんな、気になるところだと思います」とうなずく。

続く、二乃役の竹達は、2ヶ条目に“パパに贈った招待状”とあげ、二乃が文化祭の招待状を贈るべく父親の元へ向かう映像とともに、「今後のお父さんとの関係につながっていく大事なシーンです」「この後、私の大好きなマルオさん(父親)のセリフがあるので、これはぜひ劇場で見てほしい!聞いてほしい!」と熱く語る。

その後も、三玖役の伊藤が、三玖の成長に注目してほしいことを語ったのに加え、四葉役の佐倉は「四葉のいいところが全部、表れている」というシーン、五月役の水瀬は、五月が弱さを見せるシーンと、それぞれのキャラクターの見どころを紹介しつつ、顔芸を見せる佐倉にツッコミが殺到したり、五ヶ条の発表時にアドリブをする流れに、水瀬が「五番目ってつらいんですよ?」となげいたりと、笑いをはさみつつ、見どころトークがくり広げられていった。

■花澤香菜“ぷんすかあやち”を激推し

キャスト陣6人のやってみたいことをかなえる「向に任せろ!六等分の正夢」では、“メガネフェチ”だという花澤のリクエストで、6人のメガネ姿が披露されたり、佐倉が兼ねてからやりたかったという“おはしであずき運びゲーム”を楽しんだりと、6人のお願いが次々にかなえられてく。

また、竹達の“YouTubeの個人チャンネルを作りたい!”という願いでは、6人でYouTubeの企画会議を行い、日々のコーディネートを見せるLookBook案や、富士急の絶叫アトラクション制覇、モーニングルーティン&ナイトルーティーンなどの案があがるなか、花澤は“ぷんすかあやち”を激推しする。「YouTubeチャンネルで、M気質の芸人さんたちが、ギャルにひたすら怒られるっていうのをやっていて、それをあやち(竹達)がやったら、すごく気持ちいんじゃないかって」「あやちのツンって、ずっと聞いていられるというか、気持ちいいからいいと思うんだよね」と話す花澤の意外な趣味に、竹達は思わず吹き出していた。

■6人からファンへメッセージ

そして、あっという間に番組も終わりの時間が近づき、最後には6人からファンへメッセージが送られた。

水瀬は「1期、2期を経て、劇場へ連れていってくれて、本当にありがとうございます!“5”なのでひとり最低5回は見ていただくのが、ノルマ的にちょうどいいのかなと思います(笑)」、佐倉は「笑っても泣いても最後ということで、最後の五つ子ゲームをぜひ、劇場の大スクリーンで見ていただけたらと思います。スクリーンの五つ子はいいぞぉ」、伊藤は「劇場に行ったらかわいい!楽しい!そして涙ほろりという感じになると思うので、ぜひハンカチを持って劇場に足を運んでいただけたらと思います」、竹達は「たくさんの愛がぎゅぎゅっとつまったストーリーになっていますので、何度もくり返し見て、楽しんでいただきたいです」、花澤は「アフレコでも、この6人でそろえることってなかったので、今日は1日中一緒にいられて、“五等分”愛が深まった感じがします。劇場に来てくださっている方のお顔も充実したお顔をされていて、これがどんどんたくさんのひとに広まればと思います」、松岡は「我々も、自信を持っておすすめできる作品になっています。映画を見て、何かしらの感情を抱いてくれたら、それで僕は本望です」と、それぞれの思いを語り、番組を締めくくった。

なお、特別番組「映画『五等分の花嫁』公開記念特番」は見逃し配信中で、豪華キャスト陣による、映画の見どころトークで大盛況のうちに幕を閉じた本番組を、最新映画とあわせて見ることができる。