放送中のドラマ「ナンバMG5」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に、東啓介と鈴之助が出演する。2人は6月8日放送の第8話から、間宮祥太朗演じる剛の“最後の敵”として登場。彼らの存在が剛の人生に大きな波乱を巻き起こすことに。また、身長190cmの東、186cmの鈴之助によって、今作一といえる“ど迫力”のけんかシーンが展開される。

小沢としおの「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」(秋田書店)を映像化した本作は、筋金入りのヤンキー一家、難破家の次男・剛(間宮)が、実は「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学する高校“逆”デビュー物語。

■猛に負けたことで剛を標的に

東が演じるのは“グレ”こと小暮翔(こぐれ・しょう)、鈴之助が演じるのは“グロ”こと石黒正(いしぐろ・ただし)。2人は、渋谷制覇を目前にしたヤンキー集団「マッドマウス」のメンバーだ。

ある日、パチンコ店で暴れていた2人は、たまたま居合わせた剛の兄・猛(満島真之介)にたたきのめされてしまう。この“失態”で「マッドマウス」の評判はがた落ちとなる。グロとグレは、高校時代、関東制覇を果たすほどの最強ヤンキーだった猛に復讐(ふくしゅう)すべく、まずは弟の剛にちょっかいを出し始める。

■過去の出演作は?

東は、2013年にミュージカル「テニスの王子様」で俳優デビュー。近年はミュージカルを中心に活躍し「ダンス オブ ヴァンパイア」(2019年)、「イン・ザ・ハイツ」(2020年)などに出演する他、ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(2021年、日本テレビ系)、「ファイトソング」(2022年、TBS系)などに出演している。

鈴之助は、1996年に俳優デビュー。「クローズZERO」(2007年)では、主人公の弟分を演じ話題に。近年の主な出演作は、ドラマ「駐在刑事」シリーズ(2018年・2020年・2022年、テレビ東京)、「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」(2022年、日本テレビ系)、「インビジブル」(毎週金曜夜10:00-10:54放送中、TBS系)、映画「ぐらんぶる」(2020年)、「チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜」(2022年)など。

■東啓介コメント

――オファーを聞いたときの率直な感想は?

素直にうれしかったです!! ドラマも見てましたし、悪い役というのも久しぶりでしたので、撮影が楽しみになりました! それと同時に、最後の敵になる役なので、そこのプレッシャーはありますが、全身全霊で演じたいと思います。

――小暮翔(グレ)を演じてみた感想と視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

現場の雰囲気がとてもすてきで、自然と笑いが起き、その中で自然と引き締まるので、演じていてもやりやすかったです。さらに、間宮さんとも直近の作品でご一緒していましたので、安心して臨むことができました! ぜひとも、最後まで皆様楽しんでこのドラマを見ていただけると幸いです!

■鈴之助コメント

――オファーを聞いたときの率直な感想は?

一視聴者として番組の方を拝見していたので、驚きと共に正直にうれしかったです。“最後の敵”というワードには途方もないプレッシャーを感じましたが、元々不良役が自分を育ててくれたので、精一杯役を演じさせていただきました。ありがとうございました。

――石黒正(グロ)を演じてみた感想と視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

グロという男は、動物的な人かなと。感情も欲も全て自分の赴くまま吐き出していく。そんな、何をするか分からないという怖さだったり、時におかしさだったりを表現できたらいいなと臨みました。グロとグレ、この二人の暴れっぷり!! ぜひ皆様で楽しんでいただけたら幸いです。何卒よろしくお願い致します。