中川翔子が、写真集「ミラクルミライ」(講談社)の発売記念イベントを6月12日に都内で開催。イベント前に、囲み取材に応じた。

2021年、自身のYouTubeチャンネルで投稿した水着動画がきっかけで、10年ぶりの写真集が発売されることに。

テーマについて聞かれると、「いろんな方、ちびっこからも“しょこたん”って呼んでいただけてうれしいんですけど、最近、『小さいころから見てました』と声を掛けていただいたり、『なんてお呼びすればいいですか? 翔子さん?』って声を掛けてもらうことも多くなりました。なので、しょこたんではなく“翔子さん”だからこそ似合うようなドレスがあったり、“翔子さん”としてセクシーな部分を見せようと思って頑張りました(笑)」と、新しい自分を出せたと答えた。

そして、「“ミスマガジン”でデビューしたので、本当はグラビアには憧れがありました。でも、『私にはできないことだし、需要がないんだな』って諦めていました。なので、『なんで20年目に!?』って思いましたし、本当、面白いですね」と今、写真集が発売できる喜びも伝えた。

今回の写真集で、これまでとは違うイメージを打ち出すことに成功したということで、今後もいろんなチャレンジをしていきたいという気持ちになったという。

「今、本当にいろんなお仕事をさせていただいていますが、例えば“悪役”とか、これまでのイメージにないものにも挑戦していきたいと思っています。今回の写真集も、たぶん“水着”というイメージがなかったからこそ皆さんにビックリしていただけたのかなって思いますので、“しょこたん”感のないものもやってみたいです」と意欲を示した。

20周年を迎えた自分にご褒美として、YouTubeにも投稿されているが赤いベンツを購入。「20周年で初めて大きな買い物をしました。念願の赤い車で西新宿を(TM NETWORKの)『Get Wild』を流しながら走るというのがかなって最高にうれしかったです! ずっとモヤモヤしたり、疲れたり、悩んだりしてたんですけど、めちゃくちゃ元気になって、泣きそうなくらいうれしくて! プライベートでご褒美を与えるってすごく大事だなって思いました。車でガンガンいろんな所に行きたいですね(笑)」と、ドライブにハマっていると明かした。

これからについては、「いつか、格好良い熟女になってシャンソン歌手にもなりたいし、自分が描いた絵を販売している画廊でありながら、純喫茶でありながら、猫カフェみたいなお店とかも。海外でももっとお仕事したいですし、いつか子供も産みたいし、猫たちの天国になるような島も買いたいし、宇宙にも行きたい! いろんな夢を語りましたけど言霊ってあると思うので、これからの未来もミラクルであると思いますし、“長生きして良かった”って思いたいです」と、ポジティブなメッセージも届けてくれた。

◆取材・文=田中隆信