眞栄田郷敦が、主演を務める夜ドラ「カナカナ」(毎週月〜木曜夜10:45-11:00、NHK総合)が、6月15日(水)より3日間にわたり一挙再放送される。同作は、西森博之の人気コミックをでドラマ化。元ヤン青年・マサこと日暮正直(眞栄田)と人の心が読める孤独な女の子・佳奈花(加藤柚凪)が織りなす“ハートフルコメディー”。

主人公・マサを演じた眞栄田が、マサを演じた感想や思い出深いシーン、共演者とのエピソードなどを語った。

■芝居を通じて恩返ししたいです

――マサを演じてみて、いかがでしたか?

今回、マサを通じて出会えた共演者の皆さんに眞栄田郷敦としても、日暮正直としてもたくさん支えていただき、導いていただきました。また皆さんと別の作品、もしくは続編で、共演させていただける機会があれば、もっともっと成長して、芝居を通じて恩返ししたいです。

――思い出深いシーン、好きなシーンを教えてください。

居酒屋「パイセン」で常連客全員が集まっているシーンは、賑やかで撮影していてとても楽しかったです。とにかく共演者の仲や現場の雰囲気が良くて、時には盛り上がりすぎてNGが出てしまうこともありました。そんな楽しくて笑えるシーンとは別に、色々なトラブルが起きる中での、カナ(佳奈花)や勇介(前田旺志郎)との熱い泣けるシーンも記憶に残っています。普段から仲良くしていたこともあって感情が爆発していました。

その他にも、沢田さん(武田真治)や桐島さん(桐山漣)の悪者感満載の雰囲気や、本当の父母のように接してくれるおばちゃん(宮崎美子)や大門さん(橋本じゅん)とのシーンも印象的です。おばちゃんの息子である陽斗(瀧澤翼)の反抗期や勘違いから繰り広げられるストーリーも全体を通して、本当に楽しく撮影させていただいたので、楽しみにしていただければと思います。

■妄想を膨らませた続編の話で盛り上がったこともありました

――共演者の皆さんとのエピソードで思い出に残っていることはありますか?

独自でダンスを考えて踊ってみたり、動画を撮ったり、旺志郎君と“新生まえだまえだ”として漫才をさせてもらったりしました。ぜひそちらも見ていただければうれしいです。作品内では、海に行ったり、花火をしたり、居酒屋「パイセン」で屋台を出したりと楽しいイベントがたくさんあったのでみんなで撮影を忘れて遊んでいたこともありました。それと、妄想を膨らませた続編の話で盛り上がったこともありました。

――佳奈花(加藤柚凪)さんとの共演は、いかがでしたか?

ゆず(加藤)は現場のムードメーカーでした。大変な撮影でも、いつも元気なゆずからみんなパワーをもらっていました。お芝居が大好きで、ワイヤーアクションも難なくこなしてしまう、6歳とは思えないほどしっかりした頼れる自慢の娘です。ゆずが大きくなったらまた共演してみたいです。覚えてくれていても覚えていなくても、お互い成長して、新しく関係性が築けると思うとワクワクします。

――夜ドラ「カナカナ」ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

放送から4週間、ここまで「カナカナ」見てくださりありがとうございます!SNSなどでも、ご好評をいただいてるみたいで本当にうれしいです。残り3週間、まだまだ乗り越えないといけない壁がたくさん出てきます。みんなそれを乗り越えて成長し、真の親子、真の仲間、真の恋人?に、きっとなっていきます。一緒に笑って泣いて見守っていただければ幸いです。

■再放送スケジュール

6月15日(水) NHK総合 夜2:05〜 第1回〜第4回
6月16日(木) NHK総合 夜2:00〜 第5回〜第11回
6月17日(金) NHK総合 夜2:30〜 第12回〜第16回